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8/25 豊崎由美さん×山内マリコさんトークイベント「読んでいいともガイブンの輪 第28回」

「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称「よんとも」は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪番組、ではなくトークショーです。 とびきりのガイブン"目利キスト"である豊崎さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。 今回は、海猫沢めろんさんからのご紹介で、作家の山内マリコさんをお招きします!

開催日時: 825()18:3020:30(開場18:00)
開催場所: MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店 7階喫茶コーナー
定員: 40
入場料: 1000(1ドリンク付)

お問い合わせ・ご予約は下記まで
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店(東急百貨店本店7F)
電話:03-5456-2111
営業時間:10:0021:00
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=1754

《プロフィール》
豊崎由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「GINZA」「本の雑誌」「TVBros.」「文藝」などで書評を多数掲載。主な著書に『そんなに読んで、どうするの?』(アスペクト)、『正直書評。』(学習研究社)、『勝てる読書』(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)などがある。最新刊は『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)。 公式HP『書評王の島』  

山内マリコ(やまうち・まりこ)
小説家、エッセイスト。1980年、富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業後、京都でのライター生活を経て上京。2008年「十六歳はセックスの齢」で「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞。2012年、同作を含めた初の作品集『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)を刊行し話題を呼んでいる。雑誌・ネットなど連載多数。

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