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11/1 ロシア文学シンポジウムが開催

2013年11月1日(金)現代ロシア文学の翻訳者たちが大集合する、ロシア文学シンポジウ ムが開催決定!
ペトルシェフスカヤ『私のいた場所』編訳者の沼野恭子さん、ソローキン『青い脂』 『親衛隊士の日』訳者の松下隆史さんも登壇。いま熱い、スラブ文学の最前線に触れ るこの貴重で贅沢な機会をお見逃しなく。
※入場無料、予約不要です。  

すべての言葉は翻訳である
 ――現代ロシア文学 翻訳の最前線から――  

主催:日本ロシア文学会
協力:東京大学文学部スラヴ語スラヴ文学研究室、現代文芸論研究室  

日時:2013年11月1日(金)/18時45分~20時45分(開場18時30分)
場所:東京大学法文2号館2階1番大教室(本郷キャンパス)  
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