またこの受賞を記念して、閻連科さんの短篇「革命浪漫主義」が、翻訳者である谷川毅さんのブログで公開中です。
こちらもぜひお読みください。
その他の第一回日本翻訳大賞最終選考候補作品は以下です。
『エウロペアナ:二〇世紀史概説』パトリク・オウジェドニーク/阿部賢一、篠原琢訳(白水社)
『カステラ』パク・ミンギュ/ヒョン・ジェフン、斎藤真理子訳(クレイン)
『黒ヶ丘の上で』ブルース・チャトウィン/栩木伸明訳(みすず書房)
『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ/東江一紀訳(作品社)
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お知らせ2015.03.28