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2015年10月の記事一覧

本は身体で楽しもう

自分の「足」で書店に向かい、「目」で書棚を眺める。
「鼻」でインクの匂いをかぎ、「手」で本の重さや紙の手ざわりを感じる。
めぐりあった本を喫茶店で珈琲とともに「味」わう。
ときには「声」に出して読んでみる――
かつてはすぐ身近にあった「本」とのふれあいが、
いつのまにか、当たり前のものではなくなってきてしまいました。
でも、それはきっと、私たちが簡単に手離してはいけないものでしょう。
河出書房新社は創業130周年を迎えるにあたり、
身体=五感で感じる読書・本との出会いを提案します。

ロゴ.jpg

*創業130周年ロゴデザイン=鈴木成一デザイン室
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その1
読者と楽しむ! 各種イベント続々


ご好評いただいている日本文学全集は11月刊行の第11巻『好色一代男/雨月物語/通言総籬/春色梅児誉美』で第Ⅰ期12巻が完結、2016年1月から第Ⅱ期がスタートします。
古典新訳の巻を中心に、「訳者自身による朗読」などをまじえつつ、作品の魅力を語るトークイベントを開催していきます。

【近日開催】
第Ⅰ期12巻 完結記念イベント  
第161回紀伊國屋サザンセミナー「新訳! 艶めく江戸文学」 
 ・日時:12月10日(木)19時開演/於:紀伊國屋サザンシアター
 ・出演:島田雅彦/円城塔/いとうせいこう/島本理生 / 池澤夏樹
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■本が生まれる現場に立ち会う! 
 かわくら連続セミナー「〈日本〉を考える」(※注)

いまこの国にとって重要な論点を取り上げる連続セミナー。
ぜひ書き手の生の声に触れてください。

【2016年1月より開催】
第2回:水野和夫 第3回:大澤真幸 第4回:白井聡 以降、企画中!
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■本そのものの手ざわりを楽しむ!  かわくらワークショップ

手製本や豆本づくりをはじめ、本そのものの良さを身体で感じることのできるワークショップです。

【2016年2月より開催】
第1回:美篶堂の手製本教室(仮) 
第2回:和綴じ豆本をつくろう(仮) 以降、企画中!

(※注)「かわくら」とは、2013年1月に開設した河出書房新社の読者クラブ「河出クラブ」の通称です。かわくらでは、これまでも独自のイベントを随時開催してきましたが、130周年を機により幅広くさまざまな催しを企画していきます。
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■読んだ本について語り合う!  かわくら読書会

読者と著者・編集者が膝を突き合わせて「本」をめぐって語り合う場をつくっていきます。

11月27日(金) 「村田沙耶香『消滅世界』を読む」 以降、企画中!
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その2
創業130周年記念出版刊行予定ラインナップ発表

まずは「本」があっての130周年。多くの新刊企画を鋭意進行中です。その一部を発表します。

《刊行予定リスト 第1弾》

【全集】
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」は、『好色一代男/雨月物語/通言総籬/春色梅児誉美』(訳・島田雅彦 円城塔 いとうせいこう 島本理生)で第Ⅰ期12巻完結。第Ⅱ期12巻の刊行が2016年1月よりスタートします。

【作家古典新訳・新釈の刊行予定】

[第Ⅱ期]
2016年1月
竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記』  訳・森見登美彦 川上弘美 中島京子 堀江敏幸 江國香織
2016年5月
松尾芭蕉/与謝蕪村/小林一茶/とくとく歌仙』  訳・選 松浦寿輝 選・辻原登 選・長谷川櫂 丸谷才一ほか
2016年10月
能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/仮名手本忠臣蔵/菅原伝授手習鑑/義経千本桜』訳・岡田利規 伊藤比呂美 いとうせいこう 桜庭一樹 松井今朝子 三浦しをん いしいしんじ
2016年11月
枕草子/方丈記/徒然草』  訳・酒井順子 高橋源一郎 内田樹
2016年12月 
平家物語』  訳・古川日出男

[第Ⅲ期]  
2017年5月・10月/2018年3月  
源氏物語  上・中・下』  訳・角田光代

【日本文学】
2015年11月 
亀山郁夫 『新カラマーゾフの兄弟 上・下』
12月
村田沙耶香 『消滅世界

2016年春
高嶋哲夫 『浮遊』 
田口ランディ 『逆さに吊るされた男』
いとうせいこう (タイトル未定/小説)
渡部直己編 『日本批評大全』
町田康 『ギケイキ』
藤沢周 『武蔵無常
木皿泉 (タイトル未定/小説)
窪美澄 『アカガミ』

2016年夏
最果タヒ (タイトル未定/小説)
松田青子 (タイトル未定/小説)
          
2016年秋
堂場瞬一 (タイトル未定/小説)
北沢秋  『ふたり天下(仮)』
白石一文 (タイトル未定/小説)
秦建日子 (タイトル未定/小説) 

2016年   冬
中原清一郎 (タイトル未定/小説)

【翻訳】
2015年11月
ロベルト・カラッソ/東暑子訳『カドモスとハルモニアの結婚

2015年12月
バルガス=リョサ/田村さと子訳『つつましい英雄

2016年夏
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田裕之訳 『ヒトと文明の10万年史(上・下)(仮)』

2016年秋 
ウンベルト・エーコ/中山エツコ訳『ヌメロ・ゼロ』

2016年冬 
ダンテ/須賀敦子訳/藤谷道夫解説 『須賀敦子の『神曲・地獄篇』』 

2017年 
フォークナー/柴田元幸・小野正嗣・池澤夏樹訳『ポータブル・フォークナー』
ジェイムズ・ジョイス/柳瀬尚紀訳『ユリシーズ(Ⅰ・Ⅱ)』

【大型本・ビジュアル本など】
2016年1月

2016年5月
『世界のクジラ・イルカ百科図鑑』

2016年春
野口日出子  『 いま伝えたい和食』
塩見鮮一郎  『決定版  資料浅草弾左衛門』

2016年夏
ル・コルビュジエ/白石哲雄訳  『輝ける都市』

2016年秋 
『こども図鑑ピクチャーペディア(仮)』

【既刊】
○星野智幸『呪文』(2015.9) 
○ミシェル・ウエルベック/大塚桃訳『服従』(2015.9)
○ジェリー・ブロットン『地図の世界史  大図鑑』(2015.10)
○村松友視『老人の極意』(2015.10) 
○オノ・ヨーコ/越膳こずえ訳『どんぐり』(2015.10)

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その3
"河出"の歴史が一冊でわかる創業130周年記念ブックレット発行

130年の歩みを見渡すことのできるブックレットを作成、東京国際ブックフェア(TIBF)等で読者に無料配布!
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その4
ともに創業130周年、中央公論新社とコラボレーション

同じく創業130周年を迎える中央公論新社との共同フェア、共同イベントなどを企画中です。
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その5
東京国際ブックフェア(TIBF)2016に出展

130年を振り返る展示など、例年以上に力を入れたブースを展開します。
河出書房新社を文字通り「体感」してください。
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その6
書店でも! 「本は身体で楽しもう」をコンセプトにしたフェアを企画

新たな本との出会いを河出書房新社営業部がプロデュース!
多くの読者に本を手に取っていただくための店頭フェアを準備中です。
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その7
豪華作家陣による「私が薦める河出の本」発表

2016年1月より順次発表していきます。乞うご期待。
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その8
最新情報はPRサイト「Web河出」で

新刊・近刊情報から、最新トピック、イベント案内、ウェブ連載、書評まで、
情報発信をよりいっそう充実させます。
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上記内容のPDF版はこちら
▼130周年企画PDF


場所:ジュンク堂書店 池袋本店
開催日時:2015年11月25日(水)19:30 ~


スノーデン事件をきっかけに世界的に議論されるようになった、インターネットの運営方法や体制を決める「インターネットガバナンス」。その論点を簡潔にまとめた翻訳書『インターネットガバナンス』が9月に刊行されました。本書の訳者で総務省の職員でもある岡部晋太郎さんと、10月に『メディアと自民党』を刊行し、ネットと政治に切り込む社会学者・西田亮介さんが、現在のネットを語るうえで欠かせないその運営方法の基礎や現代的な問題のありかについて語りあいます。
ネットの制度論のみにとどまらない議論を通し、我々が知っておかなければならない、ネットや社会の問題点がより深く見えてくることでしょう。ぜひご参加ください。

【講師紹介】
岡部 晋太郎(おかべ・しんたろう)
総務省に入省後、情報通信法制の企画・立案や情報通信産業の調査分析に従事。
情報通信国際戦略局国際政策課所属。ミシガン大学公共政策学修士。

西田 亮介(にしだ・りょうすけ)
東京工業大学大学マネジメントセンター准教授。専門は、情報社会論と公共政策。
主著に『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』(東洋経済新報社)、
共著に『開かれる国家 境界なき時代の法と政治』(KADOKAWA)など。

★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) 

■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5
定員に達しましたため、募集を締め切らせていただきます。
多数のお申し込み、ありがとうございました。

場所:ジュンク堂書店 池袋本店
開催日時:2015年11月27日(金)19:30 ~ 

出演:
野崎歓(フランス文学者)
渋谷哲也(ドイツ映画研究)
夏目深雪(批評家・編集者)
金子遊(批評家・映像作家)

今最も欧州を悩ませている「移民・難民」を中心的なテーマとしながら、「異境・辺境・少数民族」まで射程を広げ、映画と現代社会との関係に鋭く切り込んだ画期的ガイドブック&論考集『国境を超える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ』。刊行を記念して、編者4人の座談会を行います。国境線に対する映画作家たちの闘いと試みを探る旅の、羅針盤となるトークセッション。縦横無尽に現代ヨーロッパ映画を語りつくします。

【出演者紹介】
野崎歓(のざき・かん)
1959年、新潟県生れ。フランス文学者、翻訳家。東京大学人文社会系研究科・文学部教授。著書に『ジャン・ルノワール 越境する映画』、『香港映画の街角』、『異邦の香り』、『フランス文学と愛』、『翻訳教育』、『アンドレ・バザン』、訳書にスタンダール『赤と黒』、ヴィアン『うたかたの日々』、ウエルベック『地図と領土』、バザン『映画とは何か』(共訳)など多数。

渋谷哲也(しぶたに・てつや)
1965年、兵庫県生まれ。東京国際大学国際関係学部准教授。ドイツ映画研究。ドイツ映画の字幕翻訳も多数手掛ける。著書:『ドイツ映画零年』(共和国)、『西洋近代の都市と芸術5 ベルリン』(共著・竹林舎)、『若松孝二 反権力の肖像』(共著・作品社)、『ファスビンダー』(編共著・現代思潮新社)他。

夏目深雪(なつめ・みゆき)
批評家、編集者。映画を中心に、演劇やダンスについても執筆。慶應義塾大学非常勤講師(アジア映画)。共編著書に『アジア映画の森 新世紀の映画地図』『アジア映画で<世界>を見る 越境する映画、グローバルな文化』(ともに作品社)、『インド映画完全ガイド マサラムービーから新感覚インド映画へ』(世界文化社)。映画祭のコンぺ選考業務にも携わる。

金子遊(かねこ・ゆう)
1974年生まれ。批評家、映像作家、民族誌学。著書に『辺境のフォークロア』(河出書房新社)、編著に『フィルムメーカーズ 個人映画のつくり方』『吉本隆明論集』(アーツアンドクラフツ)、『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』(森話社)。劇場公開映画に『ベオグラード1999』『ムネオイズム』。ドキュメンタリーマガジン「neoneo」編集委員、慶應義塾大学非常勤講師。

★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) 

■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5
"柳原白蓮"は、華族で大正天皇の従妹として生まれ、その後九州の炭鉱王へ嫁ぐが、九州の結婚生活が、あまりにも冷やかであったことから、彼女自身が自我に目覚めた。7歳年下の大学生と知り合い、くるおしい恋へと発展、絶縁状を新聞紙上に公開し、出奔した。本展では、白蓮の明治、大正、昭和と過ごした、波乱に満ちたその生涯を、その時々に詠んだ和歌とともに全十三章でご紹介いたします。

■会期:2015年11月6日(金)〜16日(月)
■会場:別館2階=西武ギャラリー
■開場時間:午前10時〜午後8時
※ご入場は各日閉場時間の30分前まで
※最終日11月16日(月)は、当会場のみ午後5時にて閉場いたします。
■入場料:一般700円、大学生500円(高校生以下無料)
※「クラブ・オン」「ミレニアム」カード会員のお客さまは300円(ご優待料金)にてご入場いただけます。
■主催:NHKプロモーション
■後援:豊島区、公益財団法人 としま未来文化財団、東京商工会議所豊島支部、(一社)九州観光推進機構、飯塚市、飯塚市教育委員会、飯塚商工会議所、飯塚観光協会
■特別協力:千鳥屋本家飯塚本店
■協力:学校法人 東筑紫学園、学校法人 東洋英和女学院、赤毛のアン記念館・村岡花子文庫
■監修:宮崎蕗苳、宮崎黄石

初公開資料100余点。歌人白蓮の和歌とともにたどる、その波乱に満ちた生涯。

公式サイトはこちら

【関連書籍】

柳原白蓮『ことたま 柳原白蓮エッセイ集
宮崎蕗苳『柳原白蓮の生涯

2015年11月15日(日)、東京ビッグサイトにて開催される"海外マンガフェスタ"。
作者と読者が直接触れ合える刺激的な場として、毎年多くの人で賑わいます。これに合わせて数多くの海外マンガ家の来日が予定されていますが、このたびその中の二組、『かわいい闇』(弊社刊)のケラスコエットさん、『ウィカ』(飛鳥新社刊)のオリヴィエ・ルドロワさんが当店にもやってきます!! それぞれの世界観を感じて頂けるこの機会、2日後の海外マンガフェスタへ行かれる方もそうでない方も気分が盛り上がること間違いなし。ぜひご参加ください。

日  時|2015年11月13日(金)19:00~ 最終受付時間:20:00 

会  場|紀伊國屋書店新宿南店7階サザンシアターロビー 

イベント詳細はこちら

参加方法|参加にはそれぞれ整理券(先着30名)が必要です。
※整理券の数には限りがございます。なくなり次第、配布を終了させていただきます。

【電話予約】10月15日(木)10:00より、お電話でご予約をお受けいたします。お電話でご予約をされた方はイベント当日までに新宿南店6階カウンターにて『かわいい闇』(河出書房新社)または『ウィカ』(飛鳥新社)をお買い上げの上、ご予約の整理券をお受け取り下さい。
ご予約電話番号:03-5361-3316(新宿南店6階売場直通/営業時間:10:00~20:30)
※当店に繋がる他の電話番号にかけられても整理券のご予約は承れませんのでご注意下さい。
※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。
※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。
日程 2015年11月21日 (土)
時間 14:00~&サイン会 開場 13:30~
料金 1,080円(税込)
定員 110名様
会場 青山ブックセンター本店 大教室
お問合せ先:青山ブックセンター 本店 03-5485-5511 (10:00~22:00)
 
コドモノセカイ』『居心地の悪い部屋』(河出書房新社)刊行記念
 
 
kishimoto-book
岸本佐知子編訳アンソロジー『コドモノセカイ』『居心地の悪い部屋』の刊行を記念して、トークイベントを開催いたします。
 
スペシャルゲストとして、『サナギさん』『森のテグー』『12月生まれの少年』等で、笑いと懐かしさに満ちたまさに独自の「子供の世界」を描いている漫画家・施川ユウキさんをお迎えします! 岸本さんと施川さんの幼少時代のお話から「子供」観まで、縦横無尽に語り合っていただきます。おふたりのトークは、今回が初! この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!
 
※約60~90分のトークを予定しております。
 
 
岸本 佐知子 (きしもと・さちこ)
 
翻訳家。1960年生まれ。訳書にミランダ・ジュライ『あなたを選んでくれるもの』、リディア・デイヴィス『サミュエル・ジョンソンが怒っている』、ジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』、ショーン・タン『遠い町から来た話』など多数。編訳書に『変愛小説集』など。著書に『気になる部分』『ねにもつタイプ』『なんらかの事情』。
 
施川ユウキ(しかわ・ゆうき)
 
漫画家。静岡県生まれ。1999年に「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)に掲載された『がんばれ酢めし疑獄!!』でデビュー。2004年、同誌で代表作『サナギさん』の連載を開始し、その後も精力的に作品を発表。2014年、『オンノジ』『鬱 ごはん』『バーナード嬢曰く。』の3作品にて、第18回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。ハジメ名義で『少年Y』原作を担当している。他作品に、『ハナコ@ラバトリー』(原作)、『森のテグー』『12月生まれの少年』など多数。