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2015年11月の記事一覧


おなじみ豊崎由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪の番組、ではなくトークショー「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称「よんとも」。
今回は年末恒例の特別編として、豊崎さん好みのユニークな海外文学を刊行している出版社(河出書房新社、群像社、国書刊行会、作品社、松籟社、白水社、早川書房)の編集者と藤原編集室さんの計8人が登場。
「オレたち外文リーガーの自信の1球と来年の隠し球」と題して、豊崎さんの司会進行のもと、各社今年のイチオシ本と来年のラインナップについて熱く語ります。
※当日会場にて豊﨑さんの推薦図書と著作を販売します。著作にはサインが入ります。

《登場出版社・編集者》(五十音順)
河出書房新社 島田和俊
群像社 島田進矢
国書刊行会 樽本周馬
作品社 青木誠也
松籟社 木村浩之
白水社 藤波健
早川書房 山口晶
藤原編集室 藤原義也

日時 2015年12月23日 (水) 14時00分~(開場:13時30分)
会場 八重洲ブックセンター本店 8F ギャラリー
参加費 500円(当日会場入口にてお支払いください)
募集人員 80名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法
1階カウンターにてお申し込みください。参加整理券を差し上げます。
また、お電話によるお申し込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201)
参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。
※当日会場にて豊﨑さんの推薦図書と著作を販売します。著作にはサインが入ります。
主催

web河出がオープン

創業130周年記念として、新しい特設サイトweb河出がオープンしました。

1970年代半ばから80年代にかけて、少女雑誌『りぼん』で活躍していた漫画家・陸奥A子は、恋や友情に悩む、読者と等身大の少女像を描いて人気を博しました。陸奥の作風は"おとめチック"マンガとも呼ばれ、アイビー・ルックや背の高い優しい男の子は、少女たちの憧れを誘いました。さらに陸奥のイラストによる"ふろく"も熱烈に支持されました。
 本展では陸奥の『りぼん』から『YOU』までの貴重な初公開原画やふろくを多数展示し、併せて少女雑誌のふろくの変遷を約300点の史料によってたどります。

会期:2015年10月1日(木)~12月25日(金)
開館時間:午前10時~午後5時 (入館は4時30分までにお願いします)
休館日:月曜休館
※ただし10/12,11/23(月祝)開館、翌10/13,11/24(火)休館)
料金 :一般900円/大・高生800円/中・小生400円
 (竹久夢二美術館もご覧いただけます)

【関連書籍】
陸奥A子 外舘惠子編陸奥A子』(らんぷの本)

「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」第Ⅰ期完結記念イベント開催

新訳! 艶めく江戸文学

出演:島田雅彦、円城塔、いとうせいこう、島本理生、池澤夏樹
 
累計22万部を突破した大好評の「日本文学全集」も、ついに第Ⅰ期12巻が完結。
企画発表以来、刊行が待望されていた第11巻『好色一代男/雨月物語/通言総籬/春色梅児誉美』を全訳・新訳した作家4人及び、本シリーズ編集の池澤氏を迎えた超豪華共演!
それぞれの作品の朗読も交え、粋で美しく艶やかな江戸文学の魅力と、それを現代に通じる新訳にする事について縦横に語ります。

 
【日時】2015年12月10日(木)19:00開演(18:30開場)
【会場】紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7階)
【チケット】通常1,500円(全席指定/税込)
【一般チケット発売】11/10発売開始
【電話予約・問合せ】紀伊國屋サザンシアター(10:00~18:30)TEL.03-5361-3321
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萩尾望都 原画展 ~『銀の船と青い海』出版記念~
東京ファイナル開催


今年3月より東京~京都~福岡(博多・北九州)と巡回した『銀の船と青い海』刊行記念原画展。
熱い要望にお応えする形で、東京・銀座でのファイナル開催が決定しました!

京都会場から追加した「トーマの心臓」マンガ原稿8枚を東京会場で初展示します。
さらに東京会場のみの追加展示原稿もあります。

全て直筆で描かれた美しい原画の世界、ぜひご堪能ください。


●東京ファイナル開催●

【会期】
2015年12月5日(土)~12月12日(土)
※入場無料、会期中無休

【会場】
東京都中央区銀座2-2-18 西欧ビル1F
TEL:03-5524-3060

※原画展に関する詳細はこちら。

「本とコーヒー」がオープンしてまもなく行ったイベントが、手紙社からの熱烈ラブ・コールにより実現した今年7月の柴田元幸さんの朗読会でした。アメリカ文学研究家であり、翻訳の第一人者である柴田さんが手がけられた作品の中から、柴田さん自身がセレクトし、柴田さん自身が朗読する。"主人公はこういったリズムで話すイメージなんだろうな""この詩の間はこんな感じなんだ""この英語をこう訳すなんて!"など感じることのできる、とても刺激的かつ贅沢な時間でした。

そしてこの冬、エドワード・ゴーリーの名作4作『うろんな客』『不幸な子供』『華々しき鼻血』『蒼い時』がミニチュア版ボックスセットとなった『Edward Gorey's Gorgeous Little Box』(河出書房新社)の発売を記念して、ゴーリー本を多く手がけられている柴田さんに、再び朗読会を行っていただくこととなりました。モノクロームの線画が独特で、言葉遊びに長け、受け取る人によっては過激とも感じるエドワード・ゴーリーの世界。日本でこんなにゴーリー作品が受け入れられたのも、柴田さんの翻訳によるものと言っても過言ではないかもしれません。

当日は、柴田さんによるゴーリー作品の朗読はもちろん、ゴーリー本の担当編集者である河出書房新社の田中優子さんとの対談を予定しています。また前回柴田さんに朗読いただいた(当時は日本未公開作品だった)ゴーリー作品が、12月14日に『憑かれたポット・カバー: クリスマスのための気落ちした気色悪い気晴らし』(河出書房新社)というタイトルで発売されることになりました。こちらも当日店頭にずらりと並ぶ予定なのでお楽しみに。センスが同じ人ならきっと嬉しい、クリスマスプレゼントにもぴったりのゴーリー作品。Holy Nightならぬ、Gorey Nightを楽しみにお越しください。


日程:2015年12月18日(金)
開場:18:00
開演:19:00 *途中休憩をはさみます
料金 1500円(税別)+別途1ドリンク
会場:本とコーヒー tegamisha(東京都調布市菊野台1-17-5 1階)
問い合わせ先:042-440-3477

お申し込み方法:12月4日(金)正午より、こちらのフォームにてお申し込みを受け付けます。お申し込みいただいた方には、5日以内にメールにてお返事を差し上げます。

皆様のご参加をお待ちしております。

(手紙舎さんのHPより転載)

カドモスとハルモニアの結婚』の邦訳出版を記念して、その著者であるイタリアの偉大な作家 ロベルト・カラッソ氏が、京都大学大学院の岡田温司教授、翻訳者の東暑子氏とともに京都で同作品について語ります。
(立命館大学の土肥秀行准教授による日伊逐次通訳付)

お申し込み:
件名を「12月8日ロベルト・カラッソを囲んで」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてまでお申し込みください。(先着順、定員50名)

お問い合せ:
イタリア文化会館-大阪 iicosaka.eventi@esteri.it Tel. 06-6229-0066 



ロベルト・カラッソ Roberto Calasso 
1941年フィレンツェ生まれ。作家。ミラノの出版社アデルフィの代表。同社刊行物の紹介 文や解説の他、従来の小説とも随筆とも文芸批評とも一線を画し、引用を様々に織り交ぜ ながら神話から歴史的事績まで縦横に思索を駆ってゆく一連の著作群を発表。息を呑むよ うな甘美な筆致でギリシアの神々の世界を編み直した、1988年の代表作『カドモスとハル モニアの結婚』はイタリア国内で21万部を超えるベストセラー。20か国以上の言語に翻訳 され、いまなお作品を出すたびに世界的な注目を集めている。


ゲスト:
岡田温司(おかだ あつし) 
1954年広島県生まれ。京都大学大学院教授(西洋美術史・思想史)。主な著書に、『マグ ダラのマリア』(中公新書)、『イタリア現代思想への招待』(講談社)など。共著『カラ ヴァッジョ鑑』(人文書院)、訳書ロベルト・ロンギ『芸術論叢』(中央公論美術出版) 他。ロベルト・カラッソ『カドモスとハルモニアの結婚』(河出書房新社)の解説を担当 。 

東 暑子(あずま あつこ)
1973年北海道生まれ。翻訳家。訳書エットレ・ソットサス『夜ノ書』(鹿島出版会)、ロ ベルト・カラッソ『カドモスとハルモニアの結婚』(河出書房新社)。 

通訳:
土肥秀行(どい ひでゆき) 
1973年東京都生まれ。立命館大学准教授(イタリア文学)。共著『カラヴァッジョ鑑』( 人文書院)、『イタリア文化55のキーワード』(ミネルヴァ書房)他。

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ご案内

日付: 2015年12月8日

時間: 17:30-19:00

場所: 法然院(京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30)

主催: イタリア文化会館-大阪

協力: 在大阪イタリア総領事館、イタリア東方学研究所
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12/5(土)に山東京伝二〇〇回忌と池澤夏樹=個人編集 日本文学全集11『好色一代男 雨月物語 通言総籬 春色梅児誉美』の刊行を記念して、
京伝忌~江戸生粋人礼讃(えどうまれしゃれものらいさん)~
と題して浅草にて豪華イベントを開催いたします。

 日本文学全集11巻では、いま多方面でマルチな活躍をみせるいとうせいこう氏が、江戸のマルチクリエーターといわれた山東京伝の洒落本の最高傑作のひとつ「通言総籬(つうげんそうまがき)」を現代語に新訳。今年は、京伝没後200年の記念すべき年でもあり、浅草観光連盟とコラボして初の京伝忌を開催いたします。
 浅草寺にある京伝机塚の碑前での法要の後には、灯りはろうそくだけ、薄明りの中で楽しむお座敷遊び「陰翳礼讃」イベント(有料・要予約)を開催。華やかな文学が咲き乱れた江戸の時代の輝きが現代日本によみがえります!  

 

山東京伝二〇〇回忌×池澤夏樹=個人編集 日本文学全集11『好色一代男 雨月物語 通言総籬 春色梅児誉美』刊行記念
京伝忌~江戸生粋人礼讃(えどうまれしゃれものらいさん)~
(主催:浅草観光連盟/協賛:河出書房新社/後援:東京新聞)

日時:12月5日(土) 16:00〜 (18:00頃終了予定)
【イベント内容】
・いとうせいこうさん×荒井修さん トークショー
・陰影礼讃 形式によるお座敷遊び(照明はローソクのみ)
・めりやす演奏 唄 杵屋巳津也 三味線 杵屋五吉郎
・浅草芸者衆による お座敷踊り (浅草組合芸妓・幇間 総掛け)
 
場所:浅草見番 〒111-0032 台東区浅草3-33-5
参加料金: 27,000円(税込・食事代込)
※着物またはそれに準じる正装にてご参加ください。
イベント詳細についてのお問い合わせは tel. 03-3844-1221(浅草観光連盟) まで

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15:00より山東京伝机塚の碑前(浅草神社裏手)にて200回忌の法要を行います。どなたでもご覧いただけますので、ぜひお立ち寄り下さい。
※野外のため、雨天時は中止の場合がございます。
新訳「雨月物語」(日本文学全集第11巻)刊行記念 
円城塔 × 東雅夫 トークイベント

【日時】2015年12/3(木) イベント開始19:00
【会場】HMV & BOOKS TOKYO 7Fイベントスペース
【内容】
「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」 第11巻『好色一代男/雨月物語/通言総籬/春色梅児誉美』に収録されている「雨月物語」は、これまで石川淳氏、円地文子氏といった錚々たる文学者が訳してきた名作中の名作。
この度、円城塔さんが現代の読者へむけて新訳を手がけました。
』編集顧問にして文芸評論家の東雅夫さんをお迎えして、「雨月物語」の深遠な世界について縦横に語り合います。

【参加方法】
ローソンチケットにて、チケットをご購入ください(1000円+手数料)。
Lコード:35034 http://urx2.nu/pi29
HMV&BOOKS TOKYO 6F ローソンチケットカウンターでも直接ご購入いただけます。

■HMV&BOOKS TOKYO
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディ5F・6F・7F
TEL 03-5784-3270
営業時間: 11:00~23:00

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10月に発売となった『吉原という異界』(塩見鮮一郎・河出文庫刊)の刊行を記念して、著者である塩見鮮一郎さんをお迎えしてトークイベントを行います。

戦国時代の戦後、建設ラッシュの新都・江戸のカオスのなか誕生した不夜城「吉原」遊郭。本書は、その華やかに見える世界の裏側に光をあて、吉原の成立・変遷・実態をつぶさに研究した、画期的な書となります。被差別・貧民研究の第一人者である著者に、その知られざる真実について詳細に語っていただきます。

トークイベント参加ご希望の方は三省堂書店池袋本店 書籍館地下1階サービスカウンターにて参加チケットをお求め下さい。

※トークイベント終了後に、サイン会を行う予定です。すでにお持ちの書籍についてもサインをいたします。

日時:12月10日(木) 開場 18:30 / 開始 19:00 
会場: 三省堂書店池袋本店 書籍館4階イベントスペース
参加チケット:1000円(税込)
チケット販売場所:三省堂書店池袋本店 書籍館地下1階サービスカウンター
お問合せ:三省堂書店池袋本店   TEL.03-6864-8900

【プロフィール】
塩見 鮮一郎 (しおみ・せんいちろう)
1938年岡山県生まれ。作家。河出書房新社編集部を経て著述業に。主な著書に『浅草弾左衛門』『車善七』『江戸東京を歩く 宿場』『弾左衛門の謎』『異形にされた人たち』『乞胸 江戸の辻芸人』『吉原という異界』等。

今福龍太×赤坂憲雄トークショー
「砂粒に問う人間の未来」
わたしたちは砂粒に還る』(河出書房新社)刊行記念

いま、内外での激烈な社会変動の中でわたしたちはどこに向かうのか。「第二の自然」を探し求める人類学者と、東北から「この国のかたち」を問う民俗学者による対話が開く、未知の思考と想像力の地平。

[日時]2015年12月15日(火)19:00〜21:00(18:30開場)

[参加費]1,500円(当日精算)

[予約制]メール
または電話(Tel.03-6821-5703)にて受付。

●メール受付:件名「12/15 今福氏+赤坂氏トーク希望」にて
お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。
おって返信メールで予約完了をお知らせいたします。

●電話受付:03-6821-5703(火→土11:30→20:00)

※定員50名様

[会 場]ESPACE BIBLIO(エスパス・ビブリオ)
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台1-7-10 YK駿河台ビルB1F
電話:03-6821-5703


[ゲストプロフィール]

今福龍太(いまふく・りゅうた)

1955年生まれ。文化人類学者・批評家。東京外国語大学教授。「奄美自由大学」主宰。著書『荒野のロマネスク』『感覚の天使たち』『クレオール主義』『ミニマ・グラシア』『群島-世界論』『薄墨色の文法』『書物変身譚』『ジェロニモたちの方舟』など多数。

赤坂憲雄(あかさか・のりお)

1953年生まれ。民俗学者。学習院大学教授。東北学を提唱。著書『北のはやり唄』『方法としての東北』『3・11から考える「この国のかたち」 東北学を再建する』『内なる他者のフォークロア』『『漂泊の精神史 柳田国男の発生』『遠野/物語考』など多数。

10月の新刊電子書籍

河出書房新社では、10月に下記作品を新刊電子書籍として配信開始いたしました。
各電子書籍ストアにてお買い求めください。

佐高信編『安倍「壊憲」政権に異議あり』

ローラ・デナルディス 岡部晋太郎訳『インターネットガバナンス――世界を決める見えざる戦い』

ミシェル・ウエルベック 大塚桃訳 佐藤優解説『服従』

則岡孝子監修『知らないと危ない 栄養学 最新の話』

日下由紀恵『神様が教えてくれた 豊かさの波に乗るお金の法則』

歴史の謎を探る会編『イギリスの歴史が2時間でわかる本』

博学こだわり倶楽部編『潜水艦 誰も知らない驚きの話』

博学こだわり倶楽部編『歩兵 驚きの装備と凄い戦闘力』

金子由紀子『クローゼットの引き算』

似鳥鶏『世界が終わる街 戦力外捜査官4』

枡野俊明『片づける 禅の作法』

大森望責任編集『書き下ろし日本SFコレクション NOVA+ 屍者たちの帝国』

ミシェル・ウエルベック 中村佳子訳『プラットフォーム』

ルイス・ダートネル 東郷えりか訳『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』

清水浩史『秘島図鑑【特別豪華カラー版】』

(以下iBooksのみ)

黒井千次『老いのつぶやき』

黒井千次『生きるということ』

津村節子『似ない者夫婦』

津村節子『人生のぬくもり』

石川恭三『命の時間を抱いて』

遠藤周作『面白可笑しくこの世を渡れ』

北杜夫『世の中どうにかなるもんだ』

石川恭三『医者いらずの老い方』

遠藤周作『人生、ぐうたらに徹すべし』

北杜夫『世を捨てれば楽になる』

吉屋信子『わすれなぐさ』

志村有弘編『江戸の都市伝説』

新堂冬樹『枕女優』

吉屋信子『小さき花々』

いしいしんじ『みずうみ』

中原昌也『待望の短篇は忘却の彼方に』

磯崎憲一郎『肝心の子供/眼と太陽』

辻原登『家族写真』

和辻哲郎『道元』

新堂冬樹『引き出しの中のラブレター』

大野左紀子『アーティスト症候群』

鬼塚忠『カルテット!』

岸本葉子『ひとりを楽しむ ゆる気持ちいい暮らし』

磯崎憲一郎『世紀の発見』

木皿泉『ON THE WAY COMEDY 道草 袖ふりあう人々篇』

木皿泉『ON THE WAY COMEDY 道草 浮世は奇々怪々篇』

木皿泉『ON THE WAY COMEDY 道草 平田家の人々篇』

北野勇作『きつねのつき』

澁澤龍彦『プリニウスと怪物たち』
日時:2015.11.3(火・祝) - 11.28(土)
火曜 - 金曜 12:00-19:00
土曜 12:00-17:00

大阪市西区江戸堀1-8-24若狭ビル2F

岡上淑子による個展「はるかな旅」を開催致します。今年3月に、岡上淑子作品集が日本で初めて発売されました。自選77点のほか、全作品リスト、詳細な経歴と岡上作品を俯瞰できる待ち望まれていたものでした。その出版を記念した関西での展覧会となります。オリジナルフォトコラージュ、シルクスクリーン、プラチナプリント、印刷という様々なメディアによる作品群を展示致します。また、今回の出版の監修を手がけた写真評論家の金子隆一氏、雑誌「Mille」で岡上作品を取り上げた編集者丹所千佳氏によるトークも開催します。岡上作品の魅力を堪能いただける場になることと思います。

岡上淑子略歴
1928年高知県生まれ。文化学院デザイン科卒業。22歳から約6年間独自にコラージュを制作。瀧口修造に見出され、タケミヤ画廊で個展。2000年、44年ぶりの個展「夢のしずく」開催後、国内外で作品を展覧。

▪︎関連トーク 金子隆一氏(写真評論家)によるトーク
日 時|2015年11月7日(土) 17:30- 19:00 
参加費|1000円(税込み・ワンドリンク付) 
定 員|25人(要予約)
申込先|tamaki@thethirdgalleryaya.com/06 6445 3557 
会 場| The Third Gallery Aya

▪︎関連トーク 丹所千佳氏(「Mille」編集長)によるトーク
日 時|2015年11月13日(金) 19:30- 21:00 
参加費|1000円(税込み・ワンドリンク付) 
定 員|25人(要予約)
申込先|tamaki@thethirdgalleryaya.com/06 6445 3557 
会 場| The Third Gallery Aya

▪︎写真集 
はるかな旅」 河出書房新社刊  3996円(税込) 
特製ポストカードを用意させて頂きます。この機会に是非お申込み下さい。 
申込先|ayay@osk.3web.ne.jp / 06 6445 3557
亀山郁夫『新カラマーゾフの兄弟』刊行記念

亀山郁夫× 中村文則 ドストエフスキー超入門対談
父なき国の「父殺しミステリー」の謎を解く!


「世界文学最高作」と言われる未完の傑作「カラマーゾフの兄弟」が、なんと19世紀末ロシアから現代日本に舞台を移し完結する。

著者初小説となる本書は、ドストエフスキーとの驚愕のコラボレーションから生まれたノンストップ・ミステリー巨篇だ。あの『カラ兄』をまだ読んでない人も、途中で挫折した人も、『カラ兄』を読むまえに読んで、絶好のカラマーゾフ入門にしてほしい一冊。
 小説の舞台となる1995年はオウムによる地下鉄テロの起きた年。「教団X」の中村文則氏と、『カラ兄』の名訳で知られる亀山氏が、『新カラ』の"謎"を通してカラマーゾフ家の"謎"へと迫る、迫真のトークセッション!

終了後、亀山郁夫氏のサイン会も開催。

概要

日程 2015年12月1日 (火)
時間 19:00~20:30 開場18:30~
料金 1,080円(税込)
定員 110名様
会場 青山ブックセンター本店 大教室

お問合せ先
03-5485-5511 (10:00~22:00)

*当日はマスコミ取材が入る可能性がございますので、ご了承ください。


亀山 郁夫かめやま・いくお
1949年栃木県生れ。ロシア文学者。名古屋外国語大学学長。『磔のロシア』で大佛次
郎賞、『謎とき『悪霊』』で読売文学賞。ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
の新訳はミリオンセラーとなり、本国ロシアからプーシキン賞を贈られた。『磔のロ
シア』『謎とき『悪霊』』他著書多数。


中村 文則なかむら・ふみのり
1977年愛知県生まれ。2002年『』で新潮新人賞を受賞しデビュー。04年『遮光』で野間文芸新人賞、05年『土の中の子供』で芥川賞、10年『掏摸(スリ)』で大江健三郎賞を受賞。『掏摸(スリ)』はアメリカをはじめ各国で翻訳され、ウォール・ストリート・ジャーナル紙で12年のベスト10小説にも選ばれた。14年、日本人として初めてDavid L.Goodis賞(米)を受賞。