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2017年6月の記事一覧

河出書房新社は、6月28日 2017年河出書房新社企画説明会において、ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』の続編にあたる『HOMO DEUS(ホモデウス)』(邦題未定)の翻訳出版権を獲得したことを発表しました。
本書はすでに昨年9月に英国、今年2月に米国で刊行され、瞬く間に累計150万部を突破、35カ国での刊行が決定しています。

世界的ベストセラー『サピエンス全史』では、人類が文明を築き、世界を征服した鍵は、虚構を集団で信じるホモ・サピエンスの能力にあることを解き明かしました。
新著『HOMO DEUS(ホモデウス)』は、未来においてこれらの虚構が人工知能や遺伝子工学といったテクノロジーと合体したとき、人類は何を求め、何のために生きるのか、そして世界に何が起きるのかを問う構成。
刊行は2018年9月予定。
続報は河出書房新社公式サイトにて随時お知らせします。

【書誌詳細】
■書名(邦題未定)『HOMO DEUS: A Brief History of Tomorrow』
■2018年9月上旬発売
■予価 上下巻各本体1,900円(税別)
■四六判/上製
■上下巻各280ページ予定

【著者】ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)
1976年生まれの歴史学者。オックスフォード大学で博士号を取得。エルサレム大学で歴史学を教えている。

【翻訳者】柴田裕之(しばたやすし)
翻訳家。早稲田大学、Earham College卒業。訳書にリゾラッティ・シニガリア『ミラーニューロン』、リドレー『繁栄』、リフキン『限界費用ゼロ社会』、ハラリ『サピエンス全史』ほか多数。

『リアル鬼ごっこ』などで知られるミリオンセラー作家・山田悠介4年ぶりの新作『僕はロボットごしの君に恋をする』を10月中旬に河出書房新社から刊行いたします。
舞台は、3回めの東京オリンピックがやってくる東京。
人型ロボットを使った極秘プロジェクトがはじまった。主人公の健は操作官として関わっていたが、想いを寄せる咲がテロに巻き込まれたことで、事態は急展開を見せはじめる──ラストに驚愕必至の感動大作です。
その刊行に際して、書籍のプロモーションとしてはおそらく初の試みとして、プロモーションアニメを制作いたします。
アニメ制作には『四月は君の嘘』『ソードアート・オンライン』『アイドルマスター シンデレラガールズ』で知られるA-1 Pictures
キャラクターデザインは『君の膵臓をたべたい』装画でおなじみ、イラストレーターのIoundraw
このためだけに書き下ろされるテーマソングは『「君がいるから(FINAL FANTASY XIII テーマソング)』でゲームファンの心を掴んだTHE SxPLAYと、各界の第一人者が結集しました。

また、山田悠介ファンが夢中になる息もつかせぬ展開と、さらに今までにない感動を味わえる大作長篇に感動した横山由依(AKB48総監督)が「読み始めると続きが気になり、気づいたらあっという間に衝撃のラストでした。愛する人の秘密を知ってしまった時自分ならどうするのだろう、、一途な想いはたとえ言葉にできていなかったとしても美しいなと思いました。」と絶賛のコメントを寄せてくれました。

プロモーションビデオは10月初旬リリース予定。
書籍の発売は10月中旬を予定しています。
今後のスケジュール・特典などは8月初旬にオープンする「僕ロボプロジェクト公式ページ」にて随時公開予定。
公式ページのオープンは、河出書房新社公式サイトやtwitterにてお知らせいたします。

さまざまな広がりを見せる「僕ロボプロジェクト」にどうぞご注目ください。


作家の人って、ふだんどんなことを考えているんだろう?
どうしたら小説が書けるんだろう?

昨年10月、文芸誌『文藝』(河出書房新社)にひとつの作品が掲載されました。
その作品のタイトルこそ谷崎由依さんの「囚われの島」。(雑誌掲載時は「囚われの島 またはアステリオスの物語」)
刊行されるやいなや多くの書評が寄せられた待望の作品が、いよいよ書籍として刊行されます。

今回の「著者と話そう。」では、新刊『囚われの島』に関するお話はもちろんのこと、谷崎さんの創作に対する姿勢や大事にしていること、作品づくりの裏話などを当店文学コンシェルジュがあますことなく聴いていきます。
谷崎由依さんのファンの方はもちろん、はじめて谷崎さんを知ったという方、ただ単に作家の人のお話を聞いてみたい方の参加も大歓迎です。

また『囚われの島』の刊行にあわせて、谷崎由依さんによるミニ選書フェアを開催いたします。
イベント参加者には特製リーフレットも配布予定ですので、どうぞ奮ってご参加くださいませ。

・予約制です。
・お座席は自由席です。会場にお越しの順からご案内いたします。 
・会場でのご飲食は9Fでお買上げの商品のみとさせていただいております。 
・録音・録画はご遠慮頂いております。 
・サイン会のご参加は、当店にてご購入いただいたお客様のみとさせていただいております。


場所:梅田 蔦屋書店
日時:2017年07月02日(日) 14:00~15:30
参加費:無料
定員:20名
問い合わせ先:umeda_event@ccc.co.jp


詳細・予約はこちら

川崎昌平『重版未定2』の刊行を記念して、文禄堂高円寺店にて著者である川崎昌平さんによるトークイベントを開催致します。ゲストに装丁を担当したマンガデザイナーの関善之さんを迎え、作品の裏話や本づくりの現場・出版業界内のお話をして頂きます。ここでしか聞けない話が満載です‼


●日時:6月29日(木)19時30分から ※開場は30分前
 ※トークショー終了後にイベント参加者の方を対象にサイン会を行います。
 ※サイン会参加は当店にて著者書籍をご購入の方とさせていただきます
 (事前にお求めいただいた場合にはレシートをご持参下さい)

●会場:文禄堂高円寺店イベントスペース

●料金:¥1000+ワンドリンクオーダー制 ※当日受付にてご精算いただきます。


●登壇者プロフィール

【川崎昌平】カワサキショウヘイ
1981年、埼玉県生まれ。作家・編集者。2007年「ネットカフェ難民」で流行語大賞受賞。著書に『ネットカフェ難民』『自殺しないための99の方法』『小幸福論』『はじめての批評』他。

【関善之】セキヨシユキ
マンガデザイナー。株式会社ボラーレ所属。
アニメーター、イラストレーターなどを経て現在に至る。「あたしンち」「クレヨンしんちゃん」「GANTZ」「重版出来!」「機動戦士ガンダム サンダーボルト」「夜廻り猫」など多数のコミックを装丁。マンガに関するデザインを中心に、雑誌のアートディレクション、アニメやドラマのタイトルデザイン、DVDのパッケージデザイン等で活躍。


イベント詳細・チケット購入はこちら


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母ではなくて、親になる』(山崎ナオコーラ)発売を記念して、プレゼントキャンペーンを開催します。

ぜひご応募ください。


書籍に同封のメッセージカード(初回出荷限定)に、『母ではなくて、親になる』の感想・著者へのメッセージなどを書いて、河出書房新社までお送りいただいた方から、抽選で100名様にヨシタケシンスケ氏のイラストが入ったスペシャルプレゼント(缶バッジ&ミラーセット)が当たります。

さらに、お送りいただいたメッセージの中で、河出書房新社SNSなどで掲載させていただいた方にはもれなく

プレゼントいたします。


*応募締切:2017731日(当日消印有効)


*当選は発送をもってかえさせて頂きます。(20178月下旬予定)

*個人情報については、発送以外の目的で使用することはありません。


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★プレゼント見本 ※トートバッグはプレゼントに含まれません。          

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青山七恵さんが長年温めてきた物語『ハッチとマーロウ』(小学館)、谷崎由依さん待望の初長編『囚われの島』(河出書房新社)の刊行を記念し、おふたりのトークショーを開催いたします。

『ハッチとマーロウ』は、おちゃめな女の子の双子の愛おしい日常を描く、懐かしくて新しい物語。
『囚われの島』は、蚕を飼う盲目の調律師に魅入られた女性の、記憶をめぐる物語です。
タイプの異なる作品ながら、どちらもこれまで読んだことのない、豊かな世界の広がる一冊です。

2005年にデビューされた青山さんと、2007年デビューの谷崎さん。
デビュー年も近いおふたりに、これまでを振り返りつつ、新作にかけた思い、創作秘話まで、思う存分にトークしていただきます。
青山さんと谷崎さんがおふたりでお話しされる初のトークショーです、どうぞお楽しみください。

イベントのご予約はこちらから!

出演  青山七恵(小説家) 谷崎由依(小説家)
日時  2017/07/07 20:00~22:00 (19:30開場)
場所  本屋B&B
    世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料  1500yen + 1 drink order

詳細はこちら

私が好きなあなたの匂い』刊行を記念してイベントを開催します。

長谷部千彩さんの最新作『私が好きなあなたの匂い』はシャネル、エルメス、ジヴァンシィ......。さまざまなブランドの実在の香水から喚起された、36の情景を綴るショートストーリー集です。
トークのお相手にお迎えするのは、「GINZA」編集長の中島敏子さん。
お二人には、本書のお話をはじめとし、匂いと記憶の関係、自分のための香水の見つけ方など、広く伺っていきたいと思います。
「登場する香りを嗅いでもらうことで、物語が完成するようなイメージがあります」と語る長谷部さん。
今回のイベントでは、特別に、実際に本に出てくる香水をムエットにつけて、お客様にその香りを楽しんでいただきたいとも思います。

本の世界をさらに膨らませるような、魅力的なイベントになることでしょう。


イベントのご予約はこちらから!
出演   長谷部千彩(文筆家)
     中島敏子(「GINZA」編集長)
日時   6月24日 19:00~21:00 (18:30開場)
場所   本屋B&B
     世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料   1500yen + 1 drink order

イベント詳細はこちら
子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70カ国以上で活動する国際NGOプラン・インターナショナル主催「夏休み読書感想文コンクール2017」課題図書に、『わたしはノジュオド、10歳で離婚』が選ばれました。


募集期間:2017年6月21日(水)から9月11日(月)必着
審査員長:角田光代 氏

応募方法ほか詳細はこちら

弱小出版社の編集者が主人公、リアルすぎて泣ける出版業界漫画
重版未定』がLINEスタンプになりました。
お金がないけど頑張る会社員や学生におすすめ♪

ご購入は下記から。


*LINEアプリをダウンロードし、アプリで開いてください。
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2014年11月に刊行を開始した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)。

2016年1月からの第Ⅱ期(全12巻)刊行開始を機に始まった、好評既刊の古典新訳を少人数でじっくりと読み解く連続講義。これまでの講義は10回を超え、500名以上の方にご参加いただき、ご好評いただいております。 

新訳をてがけた作家に、古典作品と新訳について、その難しさ・楽しさなどたっぷりと語っていただきます。


第15回の講師は、第10巻『能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵』収録の「仮名手本忠臣蔵」を新訳した松井今朝子さんです。

1748年に初演された人形浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵」。かつて国民的ドラマだった「忠臣蔵」のルーツでもあるこの作品を、松井さんはどのように訳したのか、たっぷりと語っていただきます。


お申込み・詳細はこちら

☆日時...7月5日(水) 1830開場 1900開演

☆会場...ジュンク堂書店池袋本店4階喫茶にて。

☆入場料1,000円(ドリンクつき)

☆定員...40 

☆受付...ジュンク堂書店池袋本店1階 案内カウンターにて。電話予約承ります。 TEL.03-5956-6111



☆当日、松井さんとの意見交換も予定しておりますので、対象書籍(『能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵』岡田利規/伊藤比呂美/いとうせいこう/桜庭一樹/三浦しをん/いしいしんじ/松井今朝子訳/河出書房新社刊)をご持参ください。

トークをより楽しんでいただけるよう、対象作品を読んできて、ご参加いただければ幸いです。

(書籍は当日店頭でもご購入できます。なお、サイン会は予定しておりません。)

☆ご参加の方から、事前に「仮名手本忠臣蔵」および「日本文学全集」に関して感想・質問などを募集いたします。下記メールアドレスまでお願いいたします。

当日、いただいた感想・質問をトークで紹介させていただく場合がございますので、ご承知おきください。

【感想・質問の送付先】mailto:kouhou@kawade.co.jp

 ※メールの件名に「7/5イベント参加」の旨をご明記ください。

 

講師紹介

松井今朝子プロフィール 

1953年京都生まれ。作家。松竹株式会社で歌舞伎の企画・制作に携わる。97年『東洲しゃらくさし』でデビュー。同年『仲蔵狂乱』で時代小説大賞、2007年『吉原手引草』で直木賞受賞。他の著書に、『幕末あどれさん』『そろそろ旅に』『星と輝き花と咲き』『老いの入舞い 麹町常楽庵月並の記』など。


★今後の「作家と楽しむ古典」連続講義の予定です。ご予約はイベントの約1ヶ月前より承ります。


 16 菅原伝授手習鑑」 講師:三浦しをん 

※2017723日頃よりご予約承ります。

日時:2017年 8月 23日(水) 1900


三浦しをんプロフィール 1976年東京生まれ。作家。2000年『格闘する者に︎○』でデビュー。06年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、12年『舟を編む』で本屋大賞、一五年『あの家に暮らす四人の女』で織田作之助賞受賞。他の著書に『神去なあなあ日常』『風が強く吹いている』『仏果を得ず』『光』など。エッセイ集も多数。


以降も続々開催予定。


zenshu10.jpgのサムネール画像 松井さん写真.jpgのサムネール画像

河出書房新社は『はじめての浮世絵:世界にほこる日本の伝統文化』で第19回学校図書館出版賞 学校図書館出版賞を受賞しました。

受賞者名(発行所):株式会社河出書房新社
事由:はじめての浮世絵:世界にほこる日本の伝統文化/深光富士男著(全3巻) の刊行
本体価格:揃8,400円(各2,800円) ※価格は受賞当時のものです
出版年月:2017年1月

学校図書館出版賞は学校図書館向け図書の優良な出版企画を顕彰し、学校図書館向きの優良な図書の出版を充実させることを目的としているものです。当該年の前年の5月1日から4月31日までに出版された図書を対象にしています。選考は、学校図書館出版賞選考委員会が「学校図書館賞選考基準」をもとに行われます。


河出書房新社では、6月2日に下記作品を新刊電子書籍として配信開始いたしました。
各電子書籍ストアにてお買い求めください。

池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 全30巻吉田健一』吉田健一 著 
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 全30巻大江健三郎 大江健三郎 著
今年、創業90年を迎えた紀伊國屋書店の記念事業として、
「河出文庫」と「ちくま文庫」の復刊企画がスタートしました。
読者の皆様からお寄せいただいたリクエストをもとに、特別復刊いたします!


■リクエスト受付期間:
2017年6月1日(木) ~ 6月25日(日)

■投票方法:
投票フォームよりご投票ください。

または、全国の紀伊國屋書店で、店頭設置の専用アンケート用紙に必要事項をご記入のうえ、専用投票箱にて投票ください。


河出書房新社、筑摩書房、紀伊國屋書店では、今後もコラボレーションフェア「知の絆を未来につなげ」を企画しています。
復刊決定書目など今後の詳細と併せて、各社HP等で随時お知らせする予定です。
ご注目ください。



■ 河出文庫の復刻対象商品は以下25点です ■

1 ラテンアメリカ怪談集〔世界怪談集〕 鼓直編 1990/11/2
2 葬儀 ジャン・ジュネ 生田耕作訳 2003/2/4
3 猫文学大全 柳瀬尚紀訳編 1990/2/2
4 対局する言葉 羽生善治/柳瀬尚紀 1996/12/4
5 滑稽漫画館 宮武外骨 吉野孝雄編 1995/7/4
6 大江戸魔方陣 加門七海 1997/9/4
7 グリニッジの光りを離れて 宮内勝典 1983/10/4
8 革命的半ズボン主義宣言  橋本治 1991/1/10
9 日本論 坂口安吾 1989/5/2
10 青少年のための自殺学入門 寺山修司 2006/9/4
11 謎のカスパール・ハウザー 種村季弘 1997/6/4
12 犯罪専科 小沢信男 1985/4/4
13 文字移植 多和田葉子 1999/7/2
14 十二神将変 塚本邦雄 1997/5/2
15 香具師の旅 田中小実昌 2004/7/2
16 タマや 金井美恵子 1999/6/4
17 天体議会 長野まゆみ 1994/8/4
18 日本剣豪列伝 直木三十五 1986/7/4
19 乱歩打明け話〔江戸川乱歩コレクション01〕 江戸川乱歩 1994/11/4
20 ブルックリン最終出口 H・セルビーJr 宮本陽吉訳 1990/2/2
21 うつろ舟 澁澤龍彦 2002/9/4 620
22 美徳の不幸 マルキ・ド・サド 澁澤龍彦訳 1992/12/9
23 ボマルツォの怪物 A・ピエール・ド・マンディアルグ 澁澤龍彦訳 1999/3/4
24 メアリ・ポピンズ〔ポシェット版・世界文学の玉手箱〕 トラバース 岸田衿子訳 1993/2/8
25 不思議の国のアリス〔ポシェット版・世界文学の玉手箱〕キャロル 吉田健一訳 1993/1/7


紀伊國屋書店からの熱いオススメ理由もお読みいただけます。