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『炸裂志』訳者・泉京鹿さん出演 ブックトーク「現実と虚構(フィクション)のあいだ-現代小説から読み解く中国とインド-」開催 11月1日

東京大学附属駒場図書館で『炸裂志』の訳者・泉京鹿さんが出演するブックトークイベントが開催されます。


【開催要領】
◆開催日時:2017年11月1日(水) 16:00~18:15(開場15:30)
◆開催場所:東京大学駒場キャンパス 21 KOMCEE West K303教室(キャンパスマップ)
◆講師:泉京鹿(中国文学翻訳家)
      湊一樹(アジア経済研究所地域研究センター 南アジア研究グループ)
◆参加費:無料
◆定員:50名

【概要】
小説というのは、虚構の物語であると同時に、世の中の有り様やそこに生きる人々の姿を鮮やかに浮かび上がらせるという意味で、現実を色濃く反映した物語でもあります。途上国出身の作家が自らの国を舞台にして書いた小説についても、この点があてはまることはいうまでもありません。
本講演会では、新興大国として大きな注目を集める中国とインドを取り上げ、学術的な書籍・論文やメディアの報道などからはなかなか伝わってこないその実像を、両国を舞台にして書かれた小説を通して読み解いていきます。

【講演で取り上げる主な作品と講演者プロフィール】
◎中国
◆『炸裂志』閻連科 著/泉京鹿 訳/河出書房新社 2016年
◆泉京鹿(いずみ・きょうか)
中国文学翻訳家。最近の翻訳作品に、『炸裂志』閻連科 著/泉京鹿 訳/河出書房新社 2016年、『紫禁城の月』上・下 王躍文 著/東紫苑、泉京鹿 訳/メディア総合研究所 2016年などがある。また、『朝日新聞GLOBE』で「世界の書店から」と題して、コラムを連載している。

◎インド
◆『6人の容疑者』(RHブックス・プラス)ヴィカース・スワループ 著/子安亜弥 訳/武田ランダムハウスジャパン 2012年
◆湊 一樹(みなと・かずき)
日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所研究員。専門は、インドとバングラデシュをはじめとする南アジアの政治経済。
翻訳に『開発なき成長の限界-現代インドの貧困・格差・社会的分断』アマルティア・セン、ジャン・ドレーズ 著/湊一樹 訳/明石書店 2015年がある。

【申込方法】
事前に下記URLからお申し込みください。

Webフォームをご利用になれない方は、下記お問い合わせ先にご連絡ください。
障害等のため、設備、情報保障等の配慮が必要な場合は、申込時に申し出てください。

【お問い合わせ先】
◆内容について:ジェトロ・アジア経済研究所図書館 研究情報レファレンス課
TEL:043-299-9716
◆参加について:東京大学駒場図書館専門員(サービス担当)