• Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

3/27  松浦寿輝『松尾芭蕉 おくのほそ道』「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」連続講義 作家と楽しむ古典

matsuura.jpg 

*************************:

かわくら会員無料招待ありイベント(抽選)

*************************:

201411月に刊行を開始した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)。

20161月の第期(全12巻)刊行開始を機に始まった、好評既刊の古典新訳を少人数でじっくりと読み解く連続講義。延べ700名以上の方にご参加いただき、ご好評いただいております。 

新訳・新釈をてがけた作家に、古典作品と新訳・新釈について、その難しさ・楽しさなどたっぷりと語っていただきます。


 第21回の講師は、第12巻『松尾芭蕉 おくのほそ道/与謝蕪村/小林一茶/とくとく歌仙』収録の「松尾芭蕉 おくのほそ道」の選句・新訳をした松浦寿輝さんです。

 12巻は、俳句・俳諧の魅力が詰まった格好の入門書。松尾芭蕉、与謝蕪村、小林一茶という3人の巨匠の魅力的な句を、松浦寿輝、辻原登、長谷川櫂という読み巧者が今の視点で読み解き、「おくのほそ道」(新訳・松浦寿輝)、丸谷才一・大岡信を中心にした「とくとく歌仙」も合わせて、俳諧世界の奥行きも味わえる1冊です。

zenshu12.jpg

 松浦さんは、「月日は百代の過客にして...」から始まる、誰もが知る芭蕉の「おくのほそ道」の新訳を手がけた他、芭蕉の数々の名句の中から傑作を精選し、深く読み解いています。

 どのように選句・新訳に取り組まれたのか、本イベントでたっぷりと語っていただきます。

 


☆当日、松浦さんとの意見交換も予定しておりますので、対象書籍(『松尾芭蕉 おくのほそ道/与謝蕪村/小林一茶/とくとく歌仙』松浦寿輝選・訳/辻原登選/長谷川櫂選/丸谷才一/大岡信/高橋治 河出書房新社刊)をご持参ください。

トークをより楽しんでいただけるよう、対象作品を読んできて、ご参加いただければ幸いです。

(書籍は当日店頭でもご購入できます。なお、サイン会は予定しておりません。)


☆ご参加の方から、事前に「松尾芭蕉 おくのほそ道」および「日本文学全集」に関して感想・質問などを募集いたします。下記メールアドレスまでお願いいたします。

当日、いただいた感想・質問をトークで紹介させていただく場合がございますので、ご承知おきください。

【感想・質問の送付先】kouhou@kawade.co.jpメールの件名に「3/27イベント参加」の旨をご明記ください。


【講師紹介】

松浦寿輝(まつうら・ひさき)プロフィール 一九五四年東京生まれ。詩人・小説家。東京大学名誉教授。二〇〇〇年「花腐し」で芥川賞受賞。著書に『半島』(読売文学賞)、『川の光』、『エッフェル塔試論』(吉田秀和賞)、『折口信夫論』(三島由紀夫賞)、『明治の表象空間』(毎日芸術賞特別賞)、『afterward』(鮎川信夫賞)などがある。



☆日時...27日(火) 1830開場 1900開演

☆会場...ジュンク堂書店池袋本店4階喫茶にて。

☆入場料1,000円(ドリンクつき)

☆定員...40 

☆受付...ジュンク堂書店池袋本店1階 案内カウンターにて。電話予約承ります。 TEL.03-5956-6111


*************************:

かわくら会員の方は抽選で5名を無料でご招待します(2/19〆切)。

お申込みは下記のかわくら会員トップページから。

http://www.kawade.co.jp/kawakura/

(抽選参加には無料の会員登録が必要です。)

*************************:


★今後の「作家と楽しむ古典」連続講義の予定です。ご予約はイベントの約1ヶ月前より承ります。


22「与謝蕪村」 講師:辻原登 

※2018325日頃よりご予約承ります。

日時:2018年 4月 25日(水) 1900


辻原登(つじはら・のぼる)プロフィール 一九四五年和歌山県生まれ。小説家。九〇年「村の名前」で芥川賞受賞。著書に『飛べ麒麟』(読売文学賞)、『遊動亭円木』(谷崎潤一郎賞)、『発熱』、『枯葉の中の青い炎』(川端康成賞)、『花はさくら木』(大佛次郎賞)、『闇の奥』(芸術選奨文部科学大臣賞)、『冬の旅』(伊藤整文学賞)などがある。


23「小林一茶」 講師:長谷川櫂 

※2018423日頃よりご予約承ります。

日時:2018年 5月 23日(水) 1900


長谷川櫂(はせがわ・かい)プロフィール 一九五四年熊本生まれ。俳人。著書に『俳句の宇宙』(サントリー学芸賞)、句集『虚空』(読売文学賞)、『古池に蛙は飛びこんだか』、句集『沖縄』、『芭蕉の風雅 あるいは虚と実について』、『四季のうた 微笑む宇宙』などがある。


以降も続々開催予定。