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2019年3月の記事一覧

「KAWADE夢文庫」シリーズをはじめ、書籍の企画・編集を展開している
(株)夢の設計社では、編集部アルバイトを募集しています。
詳細は、以下よりご確認ください。
【夢の設計社:編集アルバイト募集ページ】
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言葉を口から出すときのためらいを丁寧に観察し、魔法のような文章で青春や恋愛、弱さを描き出してきた町屋良平。芥川賞受賞作『1R1分34秒』では人生に厭きたプロボクサー、最新刊『ぼくはきっとやさしい』では全力で恋をする「メンヘラ男子」が主人公だ。
一方、大前粟生のデビュー短篇集『回転草』では西部劇で転がる草のかたまりが語り出し、最新刊『私と鰐と妹の部屋』でも鋭い刃のような53の奇想が描かれる。主人公たちは素朴な感情をたくさん口にするけれど、肝心なところでは言葉を失ってしまい、それが切実さを醸し出す。
町屋と大前の小説が重なり合うところにある「言葉へのためらい」。それがどのような物語を小説家に書かせ、そして書かせないのか。
ともに2016年にデビューした気鋭の小説家が、お互いの著書や小説を書くこと、小説を読むことの魅力をたっぷりと語ります。


日時:2019年3月23日(土)18時から
場所:青山ブックセンター本店大教室
住所:東京都渋谷区神宮前5-53-67
   コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
料金:1,350円(税込)
定員:110名様
申込:オンライン受付 または 店頭受付
   受付方法はこちらよりご確認下さい。

詳細はこちら


【プロフィール】
町屋良平(まちや・りょうへい)
1983年東京都台東区生まれ。埼玉県越谷市育ち。埼玉県立越ヶ谷高校卒。2016年「青が破れる」で第53回文藝賞を受賞。2018年「1R1分34秒」で第160回芥川龍之介賞受賞。小さき小説家。
〈書籍〉『青が破れる』『しき』『1R1分34秒』『ぼくはきっとやさしい』

大前粟生(おおまえ・あお)
1992年兵庫県生まれ。京都市在住。2016年、「彼女をバスタブにいれて燃やす」がGRANTA JAPAN with 早稲田文学公募プロジェクト最優秀作に選出され小説家デビュー。「ユキの異常な体質 または僕はどれほどお金がほしいか」で第二回ブックショートアワード受賞。「文鳥」でat home AWARD大賞受賞。著書に『のけものどもの』(惑星と口笛ブックス)、『回転草』(書肆侃侃房)、『私と鰐と妹の部屋』(書肆侃侃房、3月中旬発売)。
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岐阜県多治見市にある<ギャルリももぐさ>を主宰する、陶作家の安藤雅信さん。新刊の『どっちつかずのものつくり』刊行を記念したフェアを開催いたします。
会場では、書籍とあわせ器の展示・販売をおこないますので、ぜひ足をお運びください。

会 期:2019年03月05日(火) - 2019年03月17日(日)
場 所:森岡書店銀座店
住 所:東京都中央区銀座1丁目28−15
時 間:13:00〜20:00
電 話:03-3535-5020(森岡書店)
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陶作家で「ギャルリ百草」廊主・安藤雅信さんの新刊『どっちつかずのものつくり』刊行を記念して、ロングライフデザインの提唱者であるナガオカケンメイさんとのトークイベントを開催いたします。

日 時:2019年03月09日(土) 18:00~(17:30開場)
場 所:森岡書店銀座店特設会場
住 所:東京都中央区銀座1丁目28−15
定 員:50名
参加費:1,500円

《お申込み方法》
森岡書店さんまでお電話にてお申込ください。
電話:03-3535-5020(森岡書店)

《プロフィール》
安藤 雅信(あんどう・まさのぶ)
陶作家、「ギャルリ百草」廊主。1957年生まれ。武蔵野美術大学卒業後、彫刻と焼物を生業とする。1998年、古民家を移築し「ギャルリ百草」開廊。茶道、中国茶にも造詣が深い。著書にギャラリーのものの見方を綴った『ギャルリ百草 美と暮らし』(ラトルズ)。監修した書籍に『茶味的麁相 中国茶のこころ』(李曙韻著・角川書店)。


ナガオカケンメイ
デザイン活動家。1965年生まれ。日本デザインセンターを経て原デザイン研究所設立に参加後、ロングライフデザインをテーマとしたストア「D&DEPARTMENT」を開始。2003年度グッドデザイン賞川崎和男審査委員長特別賞、2013年毎日デザイン賞受賞。武蔵野美術大学客員教授。京都造形芸術大学教授。