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イベント: 2016年6月の記事一覧

2016年 7月 28日(木)1900

河出書房新社130周年記念企画

「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」連続講義

作家と楽しむ古典

第5回「百人一首」

講師:小池昌代

2014年11月に刊行を開始した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)。
1月から第2期(12巻)の刊行が始まったのを機に、3月より好評既刊の古典新訳を少人数でじっくりと読み解く連続講義が始まりました。

新訳をてがけた作家に、古典作品と新訳について、その難しさ・楽しさなどたっぷりと語っていただきます。
第5回の講師は、第2巻『口訳万葉集/百人一首/新々百人一首』収録の「百人一首」を新訳した小池昌代さんです。

今回、新訳に加えて、一首ごとに和歌の技法や作者解説も書かれた小池さんに、そもそも和歌とは何なのか、その深遠な世界の楽しみ方を、たっぷりと語っていただきます。


☆当日、小池さんとの意見交換も予定しておりますので、対象書籍(『口訳万葉集/百人一首/新々百人一首』折口信夫/小池昌代・訳/丸谷才一/河出書房新社刊)をご持参ください。

トークをより楽しんでいただけるよう、対象作品を読んできて、ご参加いただければ幸いです。

(書籍は当日店頭でもご購入できます。なお、サイン会は予定しておりません。)

☆ご参加の方から、事前に「百人一首」および「日本文学全集」に関して感想・質問などを募集いたします。下記メールアドレスまでお願いいたします。

当日、いただいた感想・質問をトークで紹介させていただく場合がございますので、ご承知おきください。

【感想・質問の送付先】kouhou@kawade.co.jp

                                ※メールの件名に「7/28イベント参加」の旨をご明記ください。


講師紹介

小池昌代●プロフィール 1959年東京生まれ。詩人・作家。主な著作に、詩集『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)『コルカタ』(萩原朔太郎賞)短篇集『タダト』(表題作で川端賞)、長篇『たまもの』(泉鏡花賞)等がある。


☆日時...7月28日(木) 18:30開場 19:00開演

☆会場...ジュンク堂書店池袋本店4階喫茶にて。

☆入場料1,000円(ドリンクつき)

☆ 定員...40 

☆受付...ジュンク堂書店池袋本店1階 案内カウンターにて。電話予約承ります。 TEL.03-5956-6111

イベント詳細はこちら

★今後の「作家と楽しむ古典」連続講義の予定です。ご予約はイベントの約1ヶ月前より承ります。

第6回「好色一代男」 講師:島田雅彦 

日時:2016年 8月 16日(火) 19:00~  ※7月16日頃よりご予約承ります。

島田雅彦●プロフィール 1961年、東京都生れ。東京外国語大学ロシア語学科卒。1983年『優しいサヨクのための嬉遊曲』でデビュー。84年『夢遊王国のための音楽』で野間文芸新人賞、92年『彼岸先生』で泉鏡花文学賞、2006年『退廃姉妹』で伊藤整文学賞を受賞。著書に『ニッチを探して』『虚人の星』』など。現在「文藝」で新作「絶望キャラメル」を連載中。


第7回「春色梅児誉美」 講師:島本理生 

日時:2016年 9月 7日(水) 19:00~  ※8月7日頃よりご予約承ります。

島本理生●プロフィール 1983年、東京生まれ。2001年、「シルエット」で群像新人文学賞優秀作を受賞。03年、「リトル・バイ・リトル」で野間文芸新人賞を受賞。15年、『Red』で島清恋愛文学賞を受賞。著書に『ナラタージュ』『アンダスタンド・メイビー』『よだかの片想い』『夏の裁断』『イノセント』など多数。


以降も続々開催予定。

山上たつひこ 原画展
~『文藝別冊 山上たつひこ』(河出書房新社)出版記念~


●会期/2016年7月2日(土)~7月12日(火)
●会場/東京・銀座スパンアートギャラリー
●開場時間/11:00~19:00(最終日 17:00まで) ※入場無料・会期中無休

『文藝別冊 山上たつひこ』出版記念原画展を開催します。
漫画家生活50年間で初の個展です。
貴重な直筆原画の展示に加え、原画とオリジナルグッズの販売も行います。


※山上たつひこ原画展 詳細
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「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」展覧会開催記念!
7月16日から福島県立美術館展覧会で始まる同展覧会の出展者で、日本一のゴーリー・コレクター、濱中利信さんに、コレクターの秘密や極意を余すところなく聞くトークイベントを開催します。
子供のための絵本のみならず、文学、演劇、ミステリ、映画と幅広い活動をしたゴーリー。さらに各国で様々なエディションを刊行したり、シリアルナンバー入りだったりとコレクション魂をくすぐられる作家であったのはまちがいありません。そんな魅惑のゴーリーの世界にどっぷりつかってありとあらゆるコレクションを誇るのが、濱中さんです。どうやったら原画を入手できるのか?  オークションで掘り出しモノはあるのか?  他のコレクターとの熾烈な闘いは?  などなど、聞き手はやはりゴーリーの世界にハマってしまった編集担当、河出書房新社の田中優子さん。ちょっとした参加者へのお土産もご用意して皆様のご参加をお待ちしております!

濱中利信(ゴーリー研究家/コレクター)×田中優子(河出書房新社)

料金:1,500円(ワンドリンク付)
時間:19:30~22:00(19:00開場)

予約:件名を「ゴーリーナイト」とし、名前、人数、電話番号を明記の上、


講師:コスタンティーノ・ドラッツィオ (美術史家、随筆家)

ルネサンス期を代表する芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチには未完成の作品が多くあり、そのなかには、ウフィツィ美術館にある「東方三博士の礼拝」や、「モナ・リザ」などが挙げられます。自著Leonardo segretoの邦訳『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き』(河出書房新社刊)が出版されるのを機に来日する美術史家コスタンティーノ・ドラッツィオが、ダ・ヴィンチのこの謎を解き明かします。
(日伊逐次通訳付)

 開催日: 2016 年 7月 27 日

時間: 18:30

主催 : イタリア文化会館

入場 : 無料

お問い合せ:Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)  E-mail: eventi.iictokyo@esteri.it

お申し込み方法:件名を「7月27日講演会」とし、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。


コスタンティーノ・ドラッツィオ Costantino D'Orazio

1974年生まれ。美術史家、随筆家。ローマ現代アート美術館(MACRO)の展覧会キュレーターを務めるほか、イタリア国営放送で国内の芸術作品を紹介する番組を担当するなど、多方面で活躍している。またマリオ・メルツ展(2003)、ミンモ・パラディーノ展(2008)、マリーサ&マリオ・メルツ展(2016)など数多くの展覧会を監修している。美術史に関する著書多数。主なものに、Le chiavi per aprire 99 luoghi segreti di Roma (ローマの秘密の99ヶ所を訪れる鍵, 2010, Palombi Editori)、Caravaggio segreto (カラヴァッジョの秘密, 2013, Sperling & Kupfer)、Raffaello segreto (ラファエッロの秘密, 2015, Sperling & Kupfer)、Andare per ville e palazzi (イタリアの美しい邸宅と宮殿, 2015, Il Mulino)、Michelangelo. Io sono fuoco. Autobiografia di un genio (ミケランジェロ、われ炎なり。ある天才の自伝, 2016, Sperling & Kupfer)がある。
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 知られざる日本映画の世界にご案内します。キーワードは「映画探偵」と「戦前SF」。映画の黄金時代と言われた戦前作品のうち、現在も見ることができるのは1割程度にすぎません。しかし「失われた」フィルムがすべて消滅したとは限りません。近年、様々な立場の「映画探偵」たちによるフィルム発掘が盛んになりつつあります。実は関西は映画発掘の中心地でもあります。巨匠の名作ばかりではありません。知られざる佳作や当時は顧みられなかった野心作、そして愛すべき怪作・珍作まで...... 
 「シン・ゴジラ」が注目を集めていますが、そもそも戦前にSF映画というものはあったのでしょうか。円谷英二の師・枝正義郎が手掛けたという、創成期の特撮はどのようなものだったのでしょう。これも近年少しずつ光が当たり始めました。
戦前日本SF映画創生期』『映画探偵』(ともに河出書房新社)で紹介した作品から厳選してお届けします。ぜひ書籍をお手元にお楽しみください。
(高槻 真樹)

【日時】
7月16日(土)ー22日(金)

【場所】

【料金】
前売1回券1,200円
※前売券は、劇場窓口、チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクス(以上Pコード:466-807)他にて好評発売中!

当日券

一般1,400円/学生1,200円/シニア1,100円/会員1,000円/高校生以下800円

※連日朝より当日分の整理番号つき入場券の販売を開始します。
ご入場は各回10〜15分前より整理番号順となりますので、前売券なども受付にて入場券とお引き換えください。

【イベント】
7/16(土)12:55 ★弁士付き上映 『何が彼女をさうさせたのか』(弁士:片岡一郎さん)
  上映後トークショー ゲスト:片岡一郎さん(活動写真弁士)、高槻真樹さん

7/18(月・祝)12:55 おもちゃ映画プログラム
  上映後トークショー ゲスト:太田米男さん(おもちゃ映画ミュージアム)、高槻真樹さん

イベント詳細はこちら
開催日時:2016年7月6日(水) 19時00分~(開場18時30分)


参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『小熊英二さん×奥田愛基さん×諏訪原健さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

※当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。

2015年夏、毎週金曜の国会前デモを主宰し大きな話題を呼んだ学生団体SEALDs(シールズ:自由と民主主義のための学生緊急行動)。関連の著作としては3冊目となる『民主主義は止まらない』がいよいよ刊行されます。安保法制通過以降、彼らは何をしていたのか?
そして参院選に向けて彼らが訴える、選挙に「関わる」こととは? そしてこの夏、参院選後に解散するその意図とは?
そしてその後メンバーはどうするのか...?
今回は本書でもSEALDsメンバーと対談を行い、またSEALDsメンバーも愛読する『社会を変えるには』の著者であり、2012年の官邸前での脱原発運動を描いた初監督映画「首相官邸の前で」で日本映画復興奨励賞を受賞した社会学者の小熊英二さん、またSEALDs創設メンバーで単著『変える』も話題の奥田愛基さん、同じくSEALDs創設メンバーで、野党共闘の大きな後押しとなった「市民連合」の立ち上げに大きな役割を担った諏訪原健さんをお迎えし、参院選直前のこの日、2011年以降の日本の市民運動、民主主義、そしてこれからの日本について語っていただきます。

Eiji OGUMA (1).jpg写真:生津隆彦

小熊英二(おぐま・えいじ)
1962年東京都生まれ。東京大学農学部卒業、出版社勤務を経て、東京大学大学院総合
文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了。現在、慶應義塾大学総合政策学部教授。
2002年、『〈民主〉と〈愛国〉』で毎日出版文化賞、大佛次郎論壇賞、10年『1968』
で角川財団学芸賞、13年『社会を変えるには』で新書大賞、15年『生きて帰ってきた
男』で小林秀雄賞、16年映画監督作品『首相官邸の前で』で日本映画復興奨励賞を受
賞。

奥田愛基_写真:森栄喜s.jpg写真:森栄喜

奥田愛基(おくだ・あき)
1992年、福岡県生まれ。2011年、明治学院大学国際学部に進学後、2013年、東日本大
震災をテーマにした短編ドキュメンタリー「生きる312」で国際平和映像祭グランプリ
を受賞。同年12月、10代~20代の大学生を中心としたグループ「SASPL(サスプル:特定
秘密保護法に反対する学生有志の会)を友人らと創設。その後2015年5月、SEALDs(シー
ルズ:自由と民主主義のための学生緊急行動)を創設。2016年春、大学を卒業後、都内
大学院に在籍。共著に『民主主義ってなんだ?』など。

諏訪原.jpg

諏訪原健(すわはら・たけし)
1992年、鹿児島県生まれ。2011年、筑波大学人間学群教育学類に進学後、SASPLの立ち
上げに参加。2015年、筑波大学大学院博士前期課程人間総合科学研究科教育学専攻に
進学。その後、SEALDsの立ち上げ、及び12月に市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の
回復を求める市民連合)に呼びかけ人として参加。現在は大学院での研究活動の傍ら、
SEALDs、市民連合として全国で衆院補欠選挙や参院選にむけたアクションに取り組む。
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集12
刊行記念トークイベント

新しい芭蕉・蕪村・一茶
松浦寿輝/辻原登/長谷川櫂

累計30万部突破!! 好評の「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」最新刊は、俳句・俳諧の魅力が詰まった格好の入門書。松尾芭蕉、与謝蕪村、小林一茶という3人の巨匠の魅力的な句を、松浦寿輝、辻原登、長谷川櫂という読み巧者が今の視点で読み解き、「おくのほそ道」(新訳・松浦寿輝)、丸谷才一・大岡信を中心にした「とくとく歌仙」も合わせて、俳諧世界の奥行きも味わえる1冊。その刊行を記念して、トークイベントを開催します。予備知識なしに俳句の楽しさを実感できる機会を是非お見逃しなく。

開催日時:2016年7月5日(火) 19時00分~(開場18時30分)


参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『松浦寿輝×辻原登×長谷川櫂トークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

※当日17:00より東京堂書店 神田神保町店1階レジカウンターにて受付を行います。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。


松浦寿輝(まつうら・ひさき)......1954年東京生まれ。詩人・小説家。東京大学名誉教授。2000年「花腐し」で芥川賞受賞。著書に『半島』(読売文学賞)、『川の光』、『エッフェル塔試論』(吉田秀和賞)、『折口信夫論』(三島由紀夫賞)、『明治の表象空間』(毎日芸術賞特別賞)、『afterward』(鮎川信夫賞)などがある。

辻原登(つじはら・のぼる)
1945年和歌山県生まれ。小説家。90年「村の名前」で芥川賞受賞。著書に『翔べ麒麟』(読売文学賞)、『遊動亭円木』(谷崎潤一郎賞)、『発熱』、『枯葉の中の青い炎』(川端康成賞)、『花はさくら木』(大佛次郎賞)、『闇の奥』(芸術選奨文部科学大臣賞)、『冬の旅』(伊藤整文学賞)などがある。

長谷川櫂(はせがわ・かい)
1954年熊本生まれ。俳人。著書に『俳句の宇宙』(サントリー学芸賞)、句集『虚空』(読売文学賞)、『古池に蛙は飛びこんだか』、句集『沖縄』、『芭蕉の風雅 あるいは虚と実について』、『四季のうた 微笑む宇宙』などがある。
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■会期:2016年6月22日(水)〜29日(水)
■会場:西武池袋本店6階(中央B7)=アート・ギャラリー
※最終日6月29日(水)は、当会場のみ午後4時にて閉場いたします。

金魚をテーマにした樹脂作品などで絶大な人気を博す深堀隆介氏の新刊作品集『金魚ノ歌』発売を記念した展覧会を開催いたします。
会場では、深堀氏の映像・絵画・立体作品を展示し、新刊『金魚ノ歌』を販売いたします。美しさと狂気が同居する深堀隆介の金魚ワールドを、ごゆっくりお楽しみください。

★グッズコーナーを開設!
■会場:西武池袋本店6階(中央B7)=ビーマイギフト
グッズコーナーを開設して展示販売いたします。

★作家来場サイン会開催!
■会期:2016年6月25日(土)
■時間:午後1時〜午後5時
■会場:6階(中央B7)=アート・ギャラリー
会場内にて新刊「金魚ノ歌」をご購入いただいた先着200名さまに深堀先生ご本人がサインをいたします。

<サイン会ご参加方法>
イベント当日午前10時から、会場にて新刊の販売およびサイン会参加整理券を配布いたします。
※サイン会へのご参加は、当日会場内にて新刊「金魚ノ歌」をご購入いただいたお客さまのみとさせていただきます。
※新刊「金魚ノ歌」のご購入はお一人さま1点のみとさせていただきます。
※くわしくは売場係員におたずねください。


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【新刊情報】
深堀隆介氏の新刊作品集『金魚ノ歌』(6月中旬発売予定)
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河出書房新社では、毎年、書店や取次、メディアの方々をお招きして、
その年の注目企画を紹介する「企画説明会」を開催しております。
その場に、かわくら会員の皆様を、抽選で特別ご招待いたします。
ぜひ奮ってご応募ください。

〈河出書房新社 企画説明会 2016〉
日時:2016年6月27日(月)14:30〜16:00(14:00開場)
場所:日本出版クラブ
   東京都新宿区袋町6

【お申込受付】 6月15日(水)締切
※お申込には「かわくら」への会員登録が必要です。
※かわくら会員の方はログインしてお申込ください。

【抽選】 6月16日(木)
※抽選結果は6月16日中にeメールにてご連絡する予定です。