- 受賞
- 日本図書館協会選定図書
単行本 46 ● 216ページ
ISBN:978-4-309-22283-7 ● Cコード:0021
発売日:1995.10.25
定価2,136円(本体1,942円)
×品切・重版未定
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天災は忘れた頃にやって来る。大江戸=東京は地震・火災・水害の災害都市でもあった。河川改修、火除地・防火堤の設定、水桶の設置義務など江戸人の知恵に学ぶ、現代の防災方策。
著者
山本 純美 (ヤマモト スミヨシ)
1934年生。早稲田大学大学院終了。現在、東京港史編集委員。著書に『江戸の火事と火消』『墨田区の歴史』『都政こぼればな史』『徳川家康臣団事典』『尾張屋板江戸切絵図解説』など。
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