著者

船橋　一泰 (フナバシ イッタイ)

1967年生。東京都出身。“祭絵師“として日本の祭、歳時記、縁起物、名所を主に絵を描く。雑誌の挿絵から広告の仕事まで幅広く活躍。2022年「一泰美術館」開館（滋賀県長浜）。東洋学園大学生涯学習水彩画講師。JAGDA会員。

読者の声

この本に寄せられた読者の声一覧

船橋さんのお祭りの絵が大好きでポストカードを飾っています。私は絵を描くのが苦手でまして飾るなんてもってのほかでしたが、絵を見ながら塗ると上手に書けたみたいでうれしく飾ってみました。
それに、季節感があって、５歳の娘と絵について話をしながら塗るととても楽しいし、日本の文化を伝えていけてとてもいいな～と思います。
ぜひぜひ、シリーズ化して欲しいです！！ （がーひー さん／35歳 女性）

船橋一泰さんの日本の文化を伝える絵が大好きで、私も原画に近づけるように塗ってみました。我ながら上手にできて部屋に飾ったら、友人に思わず褒められて、作品を増やそうと頑張っています。季節に合わせて変えるのもいいと思います。 （きたろうの娘 さん／36歳 女性）

船橋さんの絵が大好きなので楽しみにしていました。
私には、あまり絵の才能がないので、上手に塗りこなす自身は全くないのですが、船橋さんの塗り方を研究しながら地道に頑張っていこうと思います。
墨絵をやっている父親にも、勉強になるからと渡しましたら、頑張ってみるか、と言っていました。
続編、期待しています。 （お祭りっこ さん／33歳 女性）

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