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あの眼が光った時、そこに社会の悪がある
伊集院静氏
河出文庫 ● 440ページ
ISBN:978-4-309-41123-1 ● Cコード:0131
発売日:2012.01.11
定価1,045円(本体950円)
×品切・重版未定
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庶民の側に立った社会部記者として闘い抜き、ナベツネ体制と真っ向からぶつかった魂のジャーナリスト・黒田清。鋭くも温かい眼差しを厖大な取材と証言でたどる唯一の評伝。
著者
有須 和也 (アリス カズヤ)
1956年生まれ。芸術生活社の編集者として、読売新聞退社後、黒田ジャーナルを設立し、「窓友新聞」を刊行していた黒田清と親交を重ねる。初の著作として『黒田清 記者魂は死なず』。
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