河出文庫 い31-1

ツバキノウミノキ

椿の海の記

石牟礼 道子

河出文庫 文庫 ● 320ページ
ISBN:978-4-309-41213-9 ● Cコード:0193
発売日:2013.04.06

定価918円(本体850円)

○在庫あり

  • 『苦海浄土』の著者の最高傑作。精神を病んだ盲目の祖母に寄り添い、ふるさと水俣の美しい自然と心よき人々に囲まれた幼時の記憶。「水銀漬」となり「生き埋め」にされた壮大な魂の世界がいま蘇る。

著者

石牟礼 道子 (イシムレ ミチコ)

1927年熊本県天草生まれ。生後すぐに水俣に移る。詩人、作家。著書に『苦海浄土(三部作)』『あやとりの記』『十六夜橋』『石牟礼道子全集・不知火(全17巻、別巻1)』、共著に『なみだふるはな』ほか。

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