河出文庫 タ1-4

サイゴノユメノモノガタリ

最後の夢の物語

ロード・ダンセイニ

中野 善夫

安野 玲

吉村 満美子

河出文庫 ● 624ページ
ISBN:978-4-309-46263-9 ● Cコード:0197
発売日:2006.03.07

定価1,320円(本体1,200円)

○在庫あり

  • 本邦初紹介の短篇集『不死鳥を食べた男』に、稲垣足穂に多大な影響を与えた『五十一話集』を初の完全版で収録。世界の涯を描いた現代ファンタジーの源流ダンセイニの幻想短篇を集成した全四巻、完結!

著者

ロード・ダンセイニ (ダンセイニ,ロード)

本名エドワード・ジョン・モートン・ドラックス・プランケット(1878-1957)。アイルランド貴族の家系に生まれ、第18代ダンセイニ男爵を襲名。軍人、旅行家、狩猟家であり、チェスの名手としても名高い。W・B・イエイツの誘いによりケルト文芸復興運動に参加した戯曲家でもあり、戦前の日本でも松村みね子・森鴎外等により紹介されている。作家としては、処女作『ペガーナの神々』(荒俣宏訳、ハヤカワ文庫FT)や、初期の幻想短篇集、『エルフランドの王女』(原葵訳、沖積舎)等の長篇により、『指輪物語』のJ・R・R・トールキン、〈クトゥルー神話〉のH・P・ラヴクラフト、アーサー・C・クラーク等、その後のファンタジー、ホラー、SFを代表する作家たちに多大な影響を与えている。

中野 善夫 (ナカノ ヨシオ)

安野 玲 (アンノ レイ)

1963年生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒。翻訳家。訳書に、フィリップ・リーヴ『移動都市』、ジェイニー・ボライソー『しっかりものの老女の死』(以上、東京創元社)、スティーヴン・キング『死の舞踏』(バジリコ)、ロード・ダンセイニ『最後の夢の物語』、ゼナ・ヘンダースン『ページをめくれば』(以上、共訳、河出書房新社)他。

吉村 満美子 (ヨシムラ マミコ)

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