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震災後の日本が「死都ゴモラ」の危険に犯されない保証はどこにもない!
河出文庫 ● 456ページ
ISBN:978-4-309-46363-6 ● Cコード:0198
発売日:2011.10.06
定価1,045円(本体950円)
×品切・重版未定
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凶悪な国際新興マフィアの戦慄的な実態を初めて暴き、強烈な文体で告発するノンフィクション小説! イタリアで百万部超の大ベストセラー! 佐藤優氏推薦。映画「ゴモラ」の原作。
著者
ロベルト・サヴィアーノ (サヴィアーノ,R)
1979年、ナポリ生まれ。新聞に犯罪集団カモーラの記事を載せ、雑誌にもルポを寄稿。処女作『死都ゴモラ』は世界で1000万部を売上げ、数々の賞に輝いた。その後、公然とマフィアに狙われるようになった。
大久保 昭男 (オオクボ アキオ)
1927年茨城県生まれ。東京大学文学部卒業。イタリア文学、フランス文学の翻訳家、評論家。『軽蔑』『ローマの女』『二人の女』などモラヴィア作品を多数翻訳、サルトル『否認の思想』『サルトル対談集』など。
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