河出書房新社
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540件中 281~300件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
歴史・地理・民俗
中国の歴史
山本 英史 著
超大国・中国の4000年以上に及ぶ歴史を平易な記述で解説。王朝の興亡、近隣諸国との交流、そして今日の中国を理解するうえで役立つよう現代史にも多くのページを割いた中国通史の決定版!
定価2,090円(本体1,900円)
×品切・重版未定
お茶の歴史
ヴィクター・H・メア/アーリン・ホー 著 忠平 美幸 訳
紅茶か日本茶か中国茶に偏りがちな「茶の世界史」を初めて詳細に網羅した待望の決定版。東南アジアの茶の起源から現代まで、日本茶を含めて、100以上の図版とともに茶の発達史を読む。
定価3,080円(本体2,800円)
古代ローマ人の24時間 よみがえる帝都ローマの民衆生活
アルベルト・アンジェラ 著 関口 英子 訳
紀元115年の古代ローマ全盛時代のある一日を、時間の流れに沿って克明に再現したベストセラー本。民衆はどんな暮らしをしていたのか。朝の目覚めから夜寝るまで、その魅力を体感!
定価2,640円(本体2,400円)
バチカン・シークレット 教皇庁の秘められた二十世紀史
ベルナール・ルコント 著 吉田 春美 訳
1917年から約100年にわたる教皇庁の激動の歴史を、謎めいた17の重要事件を初めて公開しながら描く読み応えある実録本。秘密のベールに隠されたカトリックの総本山がたどった茨の道!
定価2,420円(本体2,200円)
ワインの歴史 自然の恵みと人間の知恵の歩み
山本 博 著
ワインはいかにして造られ、飲まれてきたのか。遺跡や絵画、文献をもとにメソポタミアから現代までの社会経済や文化の歴史をたどりながら、その変遷を追った画期的なワイン史。
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 英国湖水地方 ナショナル・トラストの聖地を訪ねる
小野 まり 著
多くの日本人の憧れの地、英国湖水地方の決定版ガイド! ピーターラビットの舞台、ビアトリクス・ポターが守った聖地。英国で最も美しい景観を残す大地を、現地に暮らす著者と旅しよう!
定価1,980円(本体1,800円)
図説 ヨーロッパ服飾史
徳井 淑子 著
衣服は人を語り、時代を映す。古代から近代までヨーロッパで発展した衣服の歴史を概観し、色、模様、時代性、ジェンダーなどを論考し、衣服が放つメッセージを読み取る。
定価2,200円(本体2,000円)
△3週間~
コンドームの歴史
アーニェ・コリア 著 藤田 真利子 訳
人類史上、常に重要な役割を演じてきたコンドーム。モノに歴史あり。小さなコンドームの大きな歴史がもれなくつまった決定版。世界最古のコンドームから現代まで。
定価3,520円(本体3,200円)
ふくろうの本/世界の歴史
図説 台湾都市物語 台北・台中・台南・高雄
後藤 治 監修 王 惠君/二村 悟 著
台湾では日本統治時代につくられた建造物が多数現存し、多くの歴史を物語っている。台湾総督府、台北帝国大学、三井物産等、統治時代の建物を紹介し、都市の歴史を語る決定版ガイド!
図説 ヨーロッパ 宮廷の愛人たち
石井 美樹子 著
美貌と知力を尽くした果てに、手に入れたのは王の愛か、それとも権力か。宮廷を舞台に繰り広げられる、壮大なドラマ。歴史の影を生きた女たちが描くもうひとつのヨーロッパ史。
図説 世界の文字とことば
町田 和彦 編
世界には、5000から7000の言語があるといわれる。その中から45の言語をとりあげ、優美な文字、かわいらしい文字、不思議な文字など、さまざまな文字と、それを書き、話す人々の世界。
図説 ソウルの歴史 漢城・京城・ソウル 都市と建築の六〇〇年
砂本 文彦 著
朝鮮王朝時代の「漢城」、日本植民地時代の「京城」、そして大韓民国の首都「ソウル」――と600年にわたる歴史を読みとく決定版ガイド。ソウルの町歩きが楽しくなる、深くなる!
韓国歴史散歩
金 容雲 監修 中山 義幸/平井 敏晴 著
韓国の歴史に焦点を絞った散策ガイド。ソウル、全羅道、慶尚道など7つの地域から177の史跡を収録。史跡名・所在地は日本語と韓国語を併記。古墳、宮廷、寺、城跡……古の文化へ誘う。
定価1,760円(本体1,600円)
図説 英国貴族の暮らし
田中 亮三 著
華麗なる英国貴族のライフスタイル! レイディーの暮らしは? 執事、ハウスメイドなど、使用人たちの世界、上流階級の人々の現実の生活の今と昔を美しい図版でたどる決定版!!
自然科学・医学
血液の歴史
ダグラス・スター 著 山下 篤子 訳
血液はなぜ巨大なビジネスと化したか。血と人間との関わりを扱った画期的名著。魔術的な液体から手術、輸血そして第二次大戦が血液の性格を決定的に変えた。『血液の物語』を改題、新装版。
定価4,620円(本体4,200円)
図説 ロンドン 都市と建築の歴史
渡邉 研司 著
古代ローマから現代建築までが一同に会するロンドンは、まさに建築見本市。そんな都市と建築の歴史を「7つの眼鏡」を使って、上から下から、あらゆる角度から眺め尽くす。
図説 神聖ローマ帝国
菊池 良生 著
皇帝が、王が、教皇が入り乱れて錯綜する戦乱と陰謀。古代ローマ帝国への憧憬を抱き、ヨーロッパ覇権を求め続けた帝国の850年に渡る戦乱絵巻。神に選ばれた帝国の興亡史。
世界の歴史 大図鑑
アダム・ハート=デイヴィス/樺山 紘一 監修
新しい視点から人類全史をとらえ、「世界史」についての私たちの理解を塗りかえる斬新で画期的な21世紀ヴィジュアル大事典! 収録図版2000点以上、480頁カラー、各国史178か国分ほか。
定価15,180円(本体13,800円)
図説 帝政ロシア 光と闇の200年
土肥 恒之 著
ヨーロッパとアジアの狭間で、軍事力と富で領土を拡大し、19世紀末には世界最大の帝国となったロシア。ピョートル大帝、エカテリーナ2世、ニコライ2世――帝政ロシアの光と闇をえぐる。
図説 パリ 名建築でめぐる旅
中島 智章 著
芸術の都・パリ。『ガリア戦記』の時代から十字軍時代、ルイ14世時代(ルーヴル宮殿)、パリ万博時代(エッフェル塔)等、歴史的建造物からパリの歴史をひもとく画期的な一冊!