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見た目が気になる

日本文学

14歳の世渡り術

見た目が気になる
「からだ」の悩みを解きほぐす26のヒント

河出書房新社

どうして人は見た目が気になるんだろう、どう付き合っていくのがいいんだろう。社会の価値観にとらわれずに「自分らしさ」を見出すために26人が考える「見た目」との向き合い方。

  • 単行本 / 224頁
  • 2021.08.19発売
  • ISBN 978-4-309-61733-6

定価1,562円(本体1,420円)

○在庫あり

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今日でなくてもいい

日本文学

佐野洋子エッセイコレクション
今日でなくてもいい

佐野 洋子

生きる意味を考え、死ぬさまを見続けた佐野洋子。珠玉のエッセイのなかから、死・生・老いをテーマに書かれた作品を再編集。今なお私たちに問いかける力強いエッセイを厳選収録する。

  • 単行本 / 240頁
  • 2021.08.06発売
  • ISBN 978-4-309-02981-8

定価1,870円(本体1,700円)

○在庫あり

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皆川博子随筆精華Ⅱ 書物の森への招待

日本文学

皆川博子随筆精華Ⅱ 書物の森への招待

皆川 博子 著 日下 三蔵

随筆精華第二弾は、単行本や文庫の解説・書評・推薦文など74篇を集成。ミステリから時代小説、幻想小説、美術書まで、小説の女王が読み解いた書物を一望できる、至高のブックガイド。

  • 単行本 / 336頁
  • 2021.07.27発売
  • ISBN 978-4-309-02974-0

定価3,080円(本体2,800円)

○在庫あり

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老いの道楽

日本文学

老いの道楽

曾野 綾子

コロナ禍の今、老いへの普遍的な悩みが一挙に噴き出した。老いの時間を道楽と捉え、いかに自分らしく生きるか。不安の時代を生きる人々に、老いの豊かさと醍醐味を伝える感動のメッセージ!

  • 単行本 / 184頁
  • 2021.07.14発売
  • ISBN 978-4-309-02973-3

定価1,122円(本体1,020円)

○在庫あり

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学校では教えてくれない ゆかいな漢字の話

日本文学

14歳の世渡り術

学校では教えてくれない ゆかいな漢字の話

今野 真二

ひらがな・カタカナができても漢字は使い続けられた。今も使っている。日本語の歴史と深く結びついている漢字のことを楽しくゆかいに知っていこう。笑って読めて、ためになる漢字教室、開講。

  • 単行本 / 216頁
  • 2021.05.27発売
  • ISBN 978-4-309-61731-2

定価1,562円(本体1,420円)

○在庫あり

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キャンプ日和

日本文学

キャンプ日和
アウトドアと文藝

小島 烏水田部 重治河東 碧梧桐

キャンプには、いろいろな形態、愉しみ方がある。野宿や露営、オートキャンプ、ソロキャンプ……。登山黎明期の天幕生活や、最近のおしゃれなアウトドアライフまでのアンソロジー。

  • 単行本 / 224頁
  • 2021.04.26発売
  • ISBN 978-4-309-02956-6

定価1,892円(本体1,720円)

○在庫あり

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東京ディストピア日記

日本文学

東京ディストピア日記

桜庭 一樹

作家・桜庭一樹が記録するコロナ禍の東京・2020年1月~2021年1月。分断が進むこの世界で、私は、あなたは、どこにいて何を思考する、誰なんだろう――?

  • 単行本 / 272頁
  • 2021.04.26発売
  • ISBN 978-4-309-02961-0

定価1,892円(本体1,720円)

○在庫あり

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一度きりの大泉の話

日本文学

一度きりの大泉の話

萩尾 望都

「大泉に住んでいた時代のことは封印していました。しかし今回は、当時の大泉のことを初めてお話しようと思います」(前書きより)。全352頁、12万字書き下ろし。未発表スケッチ収録。

  • 単行本 / 352頁
  • 2021.04.22発売
  • ISBN 978-4-309-02962-7

定価1,980円(本体1,800円)

○在庫あり

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家族って

日本文学

家族って

しまお まほ

家族ってなんだろう ――母になったいま、かつて大人に問いかけた疑問の答えを――探してみることにした。移りゆく暮らしのなかで家族の機微を見つめた、おかしくせつない珠玉のエッセイ集。

  • 単行本 / 220頁
  • 2021.03.29発売
  • ISBN 978-4-309-02950-4

定価1,892円(本体1,720円)

○在庫あり

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「女」のはなし

日本文学

「女」のはなし

久世 光彦

幼年時代から鬼籍に入るまで久世光彦に関わった「女」たちを想うエッセイ24篇。女に焦がれ、女に惚れ、女に溺れ、女に躓き、それでも女を憧憬する永遠の少年久世光彦による女性賛歌。

  • 単行本 / 240頁
  • 2021.03.26発売
  • ISBN 978-4-309-02951-1

定価1,892円(本体1,720円)

○在庫あり

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みっちんの声

日本文学

みっちんの声

石牟礼 道子池澤 夏樹

石牟礼が亡くなる直前まで、十年近い交友の軌跡が生き生きと甦る対話集。作家同士の親密な語り合いの中から池澤は、石牟礼の創作秘話、その奇跡的ともいえる作品の真髄を浮かび上がらせる。

  • 単行本 / 272頁
  • 2021.02.22発売
  • ISBN 978-4-309-02946-7

定価2,200円(本体2,000円)

○在庫あり

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だいちょうことばめぐり

日本文学

だいちょうことばめぐり

朝吹 真理子 著 花代 写真

「銀座百点」人気連載の単行本化! ふとした瞬間よみがえる、親しかったあの人や不思議だった出来事の記憶たち……。花代による幽玄な写真を多数掲載。奇跡的に美しい身辺雑記。

  • 単行本 / 248頁
  • 2021.01.27発売
  • ISBN 978-4-309-02873-6

定価1,980円(本体1,800円)

○在庫あり

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大阪

日本文学

大阪

岸 政彦柴崎 友香

大阪へ来た人、大阪を出た人――かつていた場所と今いる場所が「私」を通して交差する。街と人の呼吸を活写した初共著エッセイ。

  • 単行本 / 264頁
  • 2021.01.27発売
  • ISBN 978-4-309-02937-5

定価1,870円(本体1,700円)

○在庫あり

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私のエッセイズム

日本文学

私のエッセイズム
古井由吉エッセイ撰

古井 由吉 著 堀江 敏幸 監修 築地 正明

日本文学の極北・古井由吉にとってエッセイは文学の核心だった。生涯にわたる全エッセイから精選したベストアンソロジーを没後一年を期して刊行。編者・堀江敏幸。ファン待望の貴重な一冊。

  • 単行本 / 336頁
  • 2021.01.26発売
  • ISBN 978-4-309-02938-2

定価3,850円(本体3,500円)

○在庫あり

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学校、行かなきゃいけないの?

日本文学

14歳の世渡り術

学校、行かなきゃいけないの?
これからの不登校ガイド

雨宮 処凛

学校、行かないとどうなるの? そもそも「学ぶ」って何? フリースクール、精神科医、不登校当事者……多くの選択肢と先人たちの実践が詰まった、これからを生き抜くための不登校ガイド。

  • 単行本 / 216頁
  • 2021.01.26発売
  • ISBN 978-4-309-61728-2

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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老いの孤独は冒険の時間

日本文学

老いの孤独は冒険の時間

石川 恭三

「孤独」は、ごく身近な最良の友! 孤独の中にこそ真の自由があり、冒険の時間があふれる。84歳・現役名医による、孤独を前向きに転換させる心と体の整え方。豊かな老いへの極上の流儀!

  • 単行本 / 192頁
  • 2021.01.25発売
  • ISBN 978-4-309-02941-2

定価1,320円(本体1,200円)

○在庫あり

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自転車に乗って

日本文学

自転車に乗って
アウトドアと文藝

角田 光代柴田 元幸夏目 漱石萩原 朔太郎真鍋 博三浦 しをん

27人による短編アンソロジー。自転車にまつわるエッセイ、小説、詩、漫画。乗り始めた頃、思い出の風景、走るとは……最も身近なのりものが、私たちの生活にもたらす喜び・愉しみを味わう。

  • 単行本 / 212頁
  • 2020.12.28発売
  • ISBN 978-4-309-02935-1

定価1,870円(本体1,700円)

○在庫あり

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私は夕暮れ時に死ぬと決めている

日本文学

私は夕暮れ時に死ぬと決めている

下重 暁子

コロナ禍の現在、生き方の転換が迫られる今、進むべき道を見失いがちな現代人に贈る「自分流の生き方」再発見の指南書。死を思うことは人生を見つめなおすこと。極上のエッセイ50篇!

  • 単行本 / 224頁
  • 2020.12.01発売
  • ISBN 978-4-309-02929-0

定価1,320円(本体1,200円)

○在庫あり

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世界は思考で変えられる

日本文学

世界は思考で変えられる
自閉症の僕が見つけた「いつもの景色」が輝く43の視点

東田 直樹

世界的ベストセラー『自閉症の僕が跳びはねる理由』の著者、書き下ろし。会話ができない自閉症作家による、視点を変えることで、悩みが悩みでなくなるための考え方。

  • 単行本 / 224頁
  • 2020.11.17発売
  • ISBN 978-4-309-02932-0

定価1,430円(本体1,300円)

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人間の道理

日本文学

人間の道理

曾野 綾子

コロナ禍の現在、人間は何を寄る辺に生きていくべきか。今こそ原点に立ち戻り、自分を信じて歩むことから再スタートを切りたい。コロナ後の生き方を模索する人々へ向けた力強きメッセージ!

  • 単行本 / 208頁
  • 2020.10.26発売
  • ISBN 978-4-309-02920-7

定価1,100円(本体1,000円)

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