河出書房新社
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趣味・実用・芸術
恥をかかないための言葉づかい大事典
日本語倶楽部 編
「課長がご説明してくださった」「どうも申し訳ありません」「戻りましたら電話させます」……こんな“赤っ恥”言葉づかいは卒業! ヘンな日本語の何が問題でどういえば正しいのかがわかる!
定価1,100円(本体1,000円)
×品切・重版未定
読めないと恥ずかしい漢字[完全制覇本] 大人の常識力がためされる!
夢文庫「漢字1000」シリーズの人気3作がお得な合本に! 心太、鳩尾、唆す、些か、素寒貧、阿る、囮、市井、木乃伊、雪ぐ……これらがスラリと読めたら、あなたの漢字力は万全!
ペイパーバックス
そんな国語力では恥をかく 日常の言いまわし、漢字・熟語の読み書き、ことわざの使い方…大間違いしているかも!!
「前代未聞の快挙」「淡白な性格」は、じつはヘンな表現?! 日常会話や文章を書くときにありがちな間違いと、正しい表現を紹介。恥をかく前に、ぜひ知っておきたい知識が満載の一冊!!
定価576円(本体524円)
そうだったのか! 語源の謎
「ちやほや」は“蝶よ花よ”という褒め言葉が由来! 「シャカリキ」はお釈迦様のパワーにあやかっていた?! 「置いてけぼり」は幽霊スポット!……など、読むほどに面白い語源ミステリー!
定価524円(本体476円)
河出ブックス
日本語にとってカタカナとは何か
山口 謡司 著
漢字、ひらがな、カタカナの3種類の文字を使い分けるのが日本語の特性。しかしカタカナはいったい何のためにあるのか? その歴史と機能をエピソードたっぷりにつづる、画期的な日本語論。
定価1,430円(本体1,300円)
現代語から古語を引く 現古辞典
古橋 信孝/鈴木 泰/石井 久雄 著
現代語と古語のつながりを知るための「読む辞典」。古語を知れば、新たな概念やニュアンスの表現を手に入れられる。千年以上の蓄積を持つ日本語を使いこなし、もっと豊かな言葉の世界へ。
定価3,080円(本体2,800円)
言葉の誕生を科学する
小川 洋子/岡ノ谷 一夫 著
言葉は〈求愛の歌〉から生まれた。鳥のさえずり、クジラの鳴き声、ハダカデバネズミの歌……言語以前の“歌”から“言葉”へ、ジャンプした謎に、人気作家と気鋭の科学者が迫る。
定価1,320円(本体1,200円)
この日本語の語源を知ってますか? 知れば知るほど面白い語源の意外な由来にビックリ仰天!
「たら腹食う」って、どんな腹?……など、かいもく見当がつかない言葉に秘められた謎を解き明かせば、言葉に秘められた故事や歴史に思わず納得! 楽しみながら日本語に強くなれる教養本!
奥さま敬語 話し方&マナーのコツ 結婚したら身につけたい!
下平 久美子 監修
「夫の実家で姑に手伝いを申し出る」「親戚からご祝儀をもらった」「独身の女友達に結婚を報告」など、直面するケース別にそのまま使えるフレーズ&対処法を解説。役立つマナーコラム満載。
読めないとバカにされる漢字1500 赤っ恥をかかないようにこれだけは覚えておきなさい!
そんな言葉づかいでは社会人として恥ずかしい―― 敬語こんな時には、こう言う! これ一冊ですぐに身につく、スラスラ言える!
読めないと恥ずかしい漢字1500 日本人なら、これくらいは知らなくちゃ!
最低限知っておきたい基本漢字から、ビジネスの場でよく使われる熟語、覚えておくとちょっと博学な教養語まで、1500問を厳選。マスターすれば鼻が高い“必修”の漢字を簡単にチェック!
そんな言葉づかいでは大恥をかく 常識知らず、とバカにされないために
上司や取引先、お客様との会話で、知らないうちにひんしゅくを買ってしまっていませんか?敬語の誤り、言葉の意味の取り違え…よくある失敗例を取りあげ、あなたの言葉づかいをチェック!
かわいい方言手帖
ふるさとナマリ研究会 編
言いにくいことも方言にすればこんなにかわいい! 全国の方言を「標準語の意味」から検索できる初めての「方言手帖」。「5分でしゃべれる地方弁講座」など、ナマリファン必携の一冊。
定価922円(本体838円)
接客用語改造講座 売れる日本語 売れない日本語 そのちょっとした違い
今井 登茂子 著
接客現場での日本語がおかしい! 最近の接客用語に見られる敬語の間違いから「売るための会話のコツ」まで。読めば売り上げUP間違いなしのポイントをまとめた、接客ビジネス必読の一冊!
辞書はいらない! 正しく読むための「日本語単語集」
辻本 浩三 著
辞書にある言葉の定義や用法の問題点を指摘し、年代を問わず、現代の日本人が新聞の社説や評論などのしっかりした文章を読む上で最低限知っておくべき頻出単語の実際的な意味や用例を示す。
定価1,540円(本体1,400円)
笑うコツ壺 これが「ことば遊び」のコツとツボ!
城 啓介 著 三遊亭 円楽 監修
謎かけ、とんち相撲、無理問答、ダジャレ雑俳など、日本には古くから多くの言葉遊びがある。そのルーツともいえる和歌や古典落語をひもときながら、ユーモアいっぱいに現代的感覚で遊ぶ。
日本語反省帳 間違いだらけのあなたの日本語
岩淵 匡 著
駅で耳にする「危ないですから白線の……」は実は誤った日本語。「私は行く」と「私が行く」の正しい使い分けは? 母国語の乱れを浮き彫りにし、微妙な使い方を正しく教える大人の教科書。
漢字マスター帳 漢字に強くなるにはコツがある
鈴木 昭夫 著
概と慨、宜と宣の正しい使い分けは? 一端の読み分け方は? 造にはきわめるという意味がある→造詣など、読み方だけではなく、書き分け方、意外な意味合いなど、多方面から漢字をコーチ。
誰からも好かれる日本語 人間関係をよくする使い勝手のいい言葉
宇野 義方 監修 日本語倶楽部 著
例えば「手伝ってください」と言うより、「お力添えをいただけたら」と言うと、気がきいていて相手に好感を持たれる。こんなぜひ使ってみたい美しい日本語を網羅し、正しい使い方を説く。