河出書房新社
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松永 暢史 (マツナガ ノブフミ)
1957年東京都出身。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。教育環境設定コンサルタント。能力開発インストラクター。受験指導者として独自の「最低点法」を駆使し、周囲を驚愕させる「奇跡的合格」を次々と実現させている。また多年にわたり音読教育の重要性を説いている。『子どもを伸ばす音読革命』『わが子は最低点法で勝つ』ほか。
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日本文学
声に出して読みたい万葉の恋歌
松永 暢史 監修
和歌とは心の深みを読むもの、またそれを他者に伝えようとするもの。そして恋心ほど口に出して伝えたいものはない。恋の歌を声に出し、心行くまで味わうことが、読む人の人生を輝かせる。
定価1,430円（本体1,300円）
×品切・重版未定
