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長田 裕 (ナガタ ヒロシ)

1948年、神戸市生まれ。日本脳神経外科学会専門医、日本臨床内科医会認定医。和歌山県立医科大学卒業。同医大、和歌山赤十字病院、神戸市立中央市民病院脳神経外科などに勤務。その後、内科に転向し、1988年より長田医院(現ナガタクリニック)を開業。2004年、福田-安保理論、安保免疫学に出会い、日本自律神経免疫治療研究会に入会。その頃、無血刺絡療法と髄節(デルマトーム)刺激理論を創案、幅広い治療に当たってきた。著書に『無血刺絡の臨床』がある。

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無血刺絡療法

自然科学・医学

無血刺絡療法
自然治癒力を引き出す未来の医療

長田 裕

脳神経外科の理論と東洋医学をつなぐ画期的療法をわかりやすく解説。瀉血を伴わない痛圧刺激で通常疾患からガン、難治疾病まで広く大きな成果を上げている全く新しい未来の医療の全容!

  • 単行本 / 280頁
  • 2007.07.11発売
  • ISBN 978-4-309-25210-0

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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