河出書房新社
河出の本を探す
宮田 珠己 (ミヤタ タマキ)
1964年、兵庫県生まれ。約10年のサラリーマン生活を経て、作家に。著書に『晴れた日は巨大仏を見に』『だいたい四国八十八ヶ所』『四次元温泉日記』『日本全国津々うりゃうりゃ』などがある。
1件中 1~1件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
日本文学
いい感じの石ころを拾いに
宮田 珠己 著
「自分にとっていい感じの石ころを拾いに行く。別に何か思い詰めてるわけではない」……北海道から離島まで、“なさそうでなかった”石ころ拾い紀行エッセイ。選りすぐりの石ころ写真満載!
定価1,760円(本体1,600円)
×品切・重版未定