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河出文庫 文庫 ● 384ページ
ISBN:978-4-309-46753-5 ● Cコード:0197
発売日:2022.09.06(予定)
予価1,430円(本体1,300円)
※未刊
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あの夏、輝くニューヨークで19歳のエスターの心は不思議に虚ろだった──。世界中の若者に読み継がれる永遠のベストセラー。30歳で自ら死を選んだ伝説の詩人が遺した、自伝的小説。
著者
シルヴィア・プラス (プラス,シルヴィア)
1932年、アメリカ生まれ。スミス女子大学を卒業後、ケンブリッジ大学に留学。1960年、詩集The Colossus を発表し詩人としての揺るぎない地位を獲得するが、1963年、30歳で自死。
青柳 祐美子 (アオヤギ ユミコ)
1970年、横浜市生まれ。脚本家、翻訳家。上智大学比較文化学部卒業。NHK連続テレビドラマ「こころ」をはじめとして、「理想の結婚」「スウィートシーズン」「DCU]などの脚本を執筆。
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