河出書房新社
河出の本を探す
2010.07.30更新
8月6日発売予定です。※地域により発売日に差が生じることがあります。
文庫・新書
維新風雲回顧録 最後の志士が語る
田中 光顕 著
吉田東洋暗殺犯のひとり那須信吾の甥。土佐勤皇党に加盟の後脱藩、長州に依り、中岡慎太郎の陸援隊を引き継ぐ。国事に奔走し、高野山義挙に参加、維新の舞台裏をつぶさに語った一級史料。
定価880円(本体800円)
×品切・重版未定
クーデンホーフ光子の手記
シュミット村木 眞寿美 編訳
定価803円(本体730円)
澁澤龍彦 西欧作家論集成 上
澁澤 龍彦 著
黒い文学館――狂気、悪、異端の世界! 西欧作家に関するさまざまな澁澤のエッセイを作家の生年順に並べて総覧した文庫オリジナル。ギリシア神話から世紀末デカダンスまで論じる「もうひとつの文学史」。
定価1,430円(本体1,300円)
△3週間~
澁澤龍彦 西欧作家論集成 下
異端文学史! 西欧作家に関するさまざまな澁澤のエッセイを作家の生年順に並べて総覧した文庫オリジナル。コクトーやシュルレアリスム作家、マンディアルグ、ジュネまで。
指先からソーダ
山崎 ナオコーラ 著
けん玉が上手かったあいつとの別れ、誕生日に自腹で食べた高級寿司体験……朝日新聞の連載で話題になったエッセイほか「受賞の言葉」や書評も収録。魅力満載! しゅわっとはじける、初の微炭酸エッセイ。
定価957円(本体870円)
○在庫あり
白痴 2
ドストエフスキー 著 望月 哲男 訳
純朴なムィシキン公爵と血気盛んな商人ロゴージン。絶世の美女ナスターシヤをめぐり二人の思惑が交錯する。自らの癲癇による至高体験や、現実の殺人事件に想を得たドストエフスキー流の恋愛小説。新訳。
定価1,045円(本体950円)
ピエール・リヴィエール 殺人・狂気・エクリチュール
ミシェル・フーコー 編著 慎改 康之/柵瀬 宏平/千條 真知子/八幡 恵一 訳
19世紀フランスの小さな農村で一人の青年が母、妹、弟を殺害した。青年の手記と事件の考察からなる、フーコー権力論の記念碑的労作であると同時に希有の美しさにみちた名著の新訳。
定価1,650円(本体1,500円)
〔告白手記大賞受賞〕
告白手記大賞受賞 わが性の遍歴 2 薪能の夜の女
月刊『ホームトーク』編集部 編 桑原 茂一 監修
〈「おくさん、上になってくれませんか」喜美は恥ずかしさに下を向いて黙っている……〉古都を舞台に繰り広げられる、初老の筆者と人妻喜美の濃やかな情交。赤裸々な告白手記の数々は名品の味わい。
定価638円(本体580円)