単行本 勝負あり 猪熊功の光と陰

勝負あり

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内容紹介

2001年9月28日、東京五輪柔道金メダルの猪熊功は、自らが経営する建設会社の一室で命を絶った。武道家、そして実業の世界で2度頂点を極めた男の「誇り」と「孤独」がいまつまびらかに!

著者紹介

井上 斌 (イノウエ タケシ)

1946年中華民国北京市生まれ。1968年慶應大学法学部政治学科卒業。英国合気道協会主席師範を経て、1972年住友不動産入社。ハワイカントリークラブ、泉カントリー倶楽部などを経て、1987年退社。その後、1989年東海建設入社、社長室長、東海不動産管理常務取締役などを歴任。2001年東海建設破産により退職。現在、株式会社エス・ユウ代表取締役。毎年1回、英国において合気道講習会を開催。師範を務める。

神山 典士 (コウヤマ ノリオ)

1960年埼玉県生まれ。ノンフィクション作家。信州大学卒業。主な著書に、第3回小学館ノンフィクション賞優秀賞受賞作『ライオンの夢--コンデ・コマ=前田光世伝』(小学館)、『ひとりだちへの旅』(筑摩書房)、『「日本人」はどこにいる?異文化に生きる武士道のこころ』(メディア・ファクトリー)、『ドキュメント・ローン地獄からの生還』(講談社)。

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