単行本 まだ夢の続き

まだ夢の続き

オンライン書店で購入

  • amazon
  • Rakutenブックス
  • 紀伊国屋書店
  • honto
  • 7netshopping
  • HonyaClub
  • e-hon
  • HMV&BOOKS
  • 大垣書店
  • TOWER RECORDS

店頭在庫

  • 紀伊国屋書店
  • 有隣堂
  • 三省堂書店
  • TSUTAYA
  • 未来屋書店アシーネ
  • くまざわ書店
  • 丸善ジュンク堂書店

関連情報

内容紹介

伝説的ロックバンドから、ソロシンガーへ。娘の事故を機にクリスチャンとなった、日本のゴスペル、R&Bの祖としてリスペクトされる小坂忠、初の自伝的エッセイ。

著者紹介

小坂 忠 (コサカ チュウ)

東京生まれ。66年ロックグループ「ザ・フローラル」を結成し日本コロムビアよりデビュー。その後、細野晴臣、松本隆らと「エイプリルフール」を結成。70年代ポップスの基礎を築く。解散後、ロックミュージカル『HAIR』出演と日本ロック界の草分け的シンガー&ソングライター。76年クリスチャンとなり、78年日本初のゴスペルミュージックレーベル「ミクタムレコード」を設立。ゴスペル音楽活動を開始し、日本の教会音楽に新風を吹き込む。2004年12月に、デビュー35年を記念した7年ぶりのゴスペルアルバム『き・み・は・す・ば・ら・し・い』をリリース。小坂忠の音楽の原点を聴くことができる、このセルフカバーによるアコースティック弾き語りのアルバムは、あたたかくパワフルで感動的。その美しいギターの音色は至福の音空間を作り上げている。まさに、日本のR&Bミュージック、そしてゴスペルミュージックの両面における開拓者といえるアーティストである。

こちらもおすすめ

この本の感想をおよせ下さい

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

この本の感想を書く

こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。 お問い合わせは、こちらへ

close閉じる