単行本 男女1100人の「キズナ系親孝行、始めました。」 平成親子の“つながり”術

男女1100人の「キズナ系親孝行、始めました。」

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内容紹介

今、家族との絆、親孝行が見直されている。人気評論家の著者が、20~40代の男女1100人、様々な親孝行の実態を大調査し、そこから見えてきた多様な“つながり術”と親孝行のヒント!

親孝行に“いつか”はない!
お金や時間がなくてもすぐ実践できる、平成親子の“つながり”術が満載。二世代、三世代向けビジネスを模索する、企業担当者も必見です。

著者は、マーケティングライターで世代・トレンド評論家の牛窪恵氏。「これからの家族を考える会」の代表で、経済産業省「ライフエンディングPJ」メンバー。「おひとりさまマーケット」「草食系男子」「年の差婚」などの流行語を世に広めた世代マーケティングの第一人者として、テレビや新聞でも活躍中です。

■本書の特徴
1、20~40代男女が考える「親とのキズナ」と世代ギャップ、親子の微妙な悩みや感動ストーリーを、「親孝行」を軸にリアルに表現
2、「お金がない」「時間がない」「ぎこちない」の3つの“ない”を払拭する親孝行グッズ&サービス100件超を、項目別に具体的に紹介
3、震災後、20~40代男女の親孝行欲求はどう変わったか。そこからどんな消費やオトナ家族の生活様式が生まれるかを、マーケティング視点から詳細予測

目次・収録作品

◎はじめに:なぜいま「親孝行」なのか?
◎第1章:親孝行の理想と現実 ~仕事、同居、結婚。なぜ親と子はすれ違う?
◎第2章:趣味と親孝行 ~写真、習い事、コトギフト。親に生きがいを贈るには?
◎第3章:旅と親孝行 ~ついで、日帰り、○○ツアー。お金がなくても旅できる
◎第4章:暮らしと親孝行 ~ファッション、ケータイ、家事代行。離れていてもつながれる
◎第5章:同居と親孝行 ~ペット、リフォーム、セキュリティ。感動シェアと節約生活
◎第6章:終活と親孝行 ~介護、葬儀、明るい遺影。「さよなら」のその日まで

著者紹介

牛窪 恵 (ウシクボ ミグミ)

マーケティングライター、世代・トレンド評論化。有限会社インフィニティ代表取締役。1968年東京生まれ。日大芸術学部卒業後、大手出版社勤務を経て独立。「おひとりさま」や「草食系」を広く知らしめた。

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