単行本 愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった

愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった

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内容紹介

自爆テロ直前で思いとどまった女性、ロシア軍の特殊部隊の兵士、元ポルポト派少年兵、チベットで焼身自殺をした少女など、過酷な場で生と死の極限を生きる人々の姿を描くノンフィクション。

著者紹介

舟越 美夏 (フナコシ ミカ)

1989年、共同通信入社。プノンペン、ハノイなどの支局長をつとめて2019年に退社。ポルポト派を取材した『人はなぜ人を殺したのか』で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。

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