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内容紹介

デビュー20周年を迎える中村文則、待望の初対談集! 文学から映画・音楽、社会問題・テクノロジーまで、縦横無尽に33名と語り尽くす、36本の自由空間!

目次・収録作品

まえがき

◉映画・音楽
 ・桃井かおり(俳優)ーー「綺麗な悪の話」
 ・玉木宏(俳優)ーー「ノワールで純愛を描く」
 ・綾野剛(俳優)①ーー「そこにいるだけで『物語』を感じさせる」
 ・綾野剛(俳優)②ーー「変わっているようで、変わらない」
 ・岩田剛典(パフォーマー・俳優)ーー「愛について思うこと」
 ・吉沢亮(俳優)ーー「〝水〞の演出」  
 ・村上虹郎(俳優)ーー「『銃』という〝興奮〞」
 ・奥山和由(映画プロデューサー) /武正晴(映画監督)ーー「『本物』の映画」
 ・あいみょん(シンガーソングライター)ーー「音楽と言葉が、同時進行に」
 ・鈴木敏夫(映画プロデューサー)/ 川上量生(実業家)/ 米倉智美(愛読家)ーー「『教団X』の衝撃」

◉文学I
 ・高橋源一郎(作家)①ーー「『悪』って何だ」
 ・伊坂幸太郎(作家)ーー「融合するミステリーと純文学」
 ・西加奈子(作家)①/山崎ナオコーラ(作家)ーー「ナナハチ世代」
 ・又吉直樹(芸人・作家) ーー「人生の読書」
 ・西加奈子(作家)②ーー「又吉直樹に贈る言葉」
 ・伊藤氏貴(文芸評論家) 川上拓一(弁護士・早稲田大学名誉教授)ーー「法の言葉で殺意を語れるかーー文学的模擬裁判」
 ・ピエール・ルメートル(作家)ーー「『その女アレックス』はこうして生まれた」
 ・高山一実(作家・タレント)ーー「小説の書き方講座」

◉社会問題・テクノロジー
 ・姜尚中(政治学者) ーー「自らの『悪』の自覚を出発点に」
 ・津田大介(ジャーナリスト) ーー「あらゆる対立を超えて」
 ・松尾豊(東京大学教授) ーー「人工知能と文学」
 ・白井聡(政治学者) ーー「『戦後』を動かぬ日本に問う」
 ・森達也(作家・映画監督)①ーー「集団化の恐怖」
 ・森達也(作家・映画監督)②ーー「オウム死刑執行の衝撃」
 ・高橋源一郎(作家)②ーー「不寛容の時代を生きる」

◉文学II
 ・藤沢周(作家)ーー「純文学は最高のエンターテインメント」
 ・田中慎弥(作家)ーー「AとXの対話」
 ・久世番子(漫画家)ーー「文藝とか文豪のこと」
 ・松倉香子(イラストレーター)ーー「何かを生み出す仕事」
 ・亀山郁夫(ロシア文学者・翻訳家・作家)①ーー「『悪』とドストエフスキー」
 ・亀山郁夫(ロシア文学者・翻訳家・作家)②ーー「背後にドストエフスキーを感じながら 」
 ・亀山郁夫(ロシア文学者・翻訳家・作家)③ーー「AI・文体・父殺し」
 ・亀山郁夫(ロシア文学者・翻訳家・作家)④ーー「ドストエフスキーは生き残れるか」
 ・亀山郁夫(ロシア文学者・翻訳家・作家)⑤ーー「ドストエフスキーと現代日本」
 ・古井由吉(作家)ーー「予兆を描く文学」
 ・大江健三郎(作家)ーー「スリの『物語(レシ)』のなかの現代」

あとがき

著者紹介

中村 文則 (ナカムラ フミノリ)

1977年愛知県生まれ。2002年『銃』で新潮新人賞を受賞しデビュー。『遮光』で野間文芸新人賞、『土の中の子供』で芥川賞、『掏摸』で大江健三郎賞、『私の消滅』でドゥマゴ文学賞を受賞。著書多数。

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