単行本 母への遺書 フィレンツェ連続殺人事件の真実

母への遺書

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内容紹介

世界を震撼させ今も未解決の「フィレンツェ連続殺人事件」は、その猟奇性ゆえに犯人は怪物と呼ばれている。怪物の嫌疑をかけられた現代イタリア気鋭の著者が母に宛てて幸福の意味を問う。

著者紹介

A・ベヴィラックァ (ベヴィラックァ,A)

1934年イタリアのパルマ生まれ。国内の主な文学賞をすべて受賞している現代イタリア文学界を代表するベストセラー作家。硬質な文体と豊穣な詩性が特徴。主な作品|?『放縦な女』『エロス』など。

大久保 昭男 (オオクボ アキオ)

1927年茨城県生まれ。東京大学文学部卒業。イタリア文学、フランス文学の翻訳家、評論家。『軽蔑』『ローマの女』『二人の女』などモラヴィア作品を多数翻訳、サルトル『否認の思想』『サルトル対談集』など。

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