単行本 旅を書く ベスト・トラベル・エッセイ

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内容紹介

G・ガルシア=マルケス、ビル・ブライソンなど一流の書き手がつづる異色の旅の記録・エッセイ傑作集。イギリスのグランタ・ブックスが精選した“ベスト・トラベル・ライティング”。

著者紹介

ガブリエル・ガルシア=マルケス (ガブリエル,ガルシア,マルケス)

1927年コロンビア生まれ。20世紀後半の世界文学を代表する作家。55年長篇『落葉』で作家デビュー。67年記念碑的傑作『百年の孤独』を発表し、「ラテンアメリカ文学のブーム」を主導した。2014年没。

リシャルト・カプシチンスキ (カプシチンスキ,リシャルト)

1932年旧ポーランド領ピンスク生まれ。ジャーナリストとして訪れた国は100超、革命やクーデターの目撃者となった回数は27にも及ぶ。『サッカー戦争』『帝国』等優れたルポタージュにより世界的評価を受ける。2007年没。

ビル・ブライソン (ブライソン,B)

米国アイオワ州出身。1951年生まれ。英米で現在大人気で、この「アメリカ語ものがたり」と旅行記“Notes from a Small Island”はイギリスで共にベスト5入り。言語と旅行を得意とし、「ナショナル・ジオグラフィック」誌他で活躍。

池 央耿 (イケ ヒロアキ)

1940年東京生まれ。翻訳家。訳書にフルガム『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』、ホーガン『星を継ぐもの』、アシモフ『黒後家蜘蛛の会』他多数。著書に『翻訳万華鏡』。2023年逝去。

C・サブロン (サブロン,C)

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