単行本 ロングウォーク 爆発物処理班のイラク戦争とその後

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内容紹介

イラクで爆弾処理班をしていた著者は、帰還後、爆風で脳を損傷したことが明らかになる。イラクでの緊張感と米国での狂気が交錯する、異色のドキュメント。過酷な真実に圧倒的な筆力で迫る。

著者紹介

ブライアン・キャストナー (キャストナー,ブライアン)

空軍士官としてイラクに三期従軍。そのうち二期を爆発物処理班(EOD)として携わる。

安原 和見 (ヤスハラ カズミ)

翻訳家。鹿児島県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。訳書に『B.C.1177』『これが見納め』『銀河ヒッチハイクガイド』シリーズなど多数。邦訳されたマティザック作品のほとんどの翻訳を行っている。

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