単行本 わたしたちが火の中で失くしたもの

わたしたちが火の中で失くしたもの

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賞歴

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内容紹介

秘密の廃屋をめぐる少年少女の物語「アデーラの家」のほか、人間の無意識を見事にえぐり出す悪夢のような12の短篇集。世界20カ国以上で翻訳されている「ホラーのプリンセス」本邦初訳。

著者紹介

マリアーナ・エンリケス (エンリケス,M)

1973年アルゼンチン生まれ。95年『降りるのは最悪』で作家デビュー。以後、コンスタントに作品を発表し、2016年本作を上梓。「ホラーのプリンセス」として注目を集め、世界20カ国以上で翻訳されている。

安藤 哲行 (アンドウ テツユキ)

1948年岐阜県生まれ。ラテンアメリカ文学・翻訳家。訳書に、C・フエンテス『老いぼれグリンゴ』、M・プイグ『天使の恥部』、R・アレナス『夜になるまえに』、J・ボルピ『クリングゾールをさがして』ほか。

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