単行本 陰謀と犯罪のシェイクスピア 「真訳 シェイクスピア」講義

陰謀と犯罪のシェイクスピア

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内容紹介

「生きるべきか、死ぬべきか」は誤訳である! 『真訳シェイクスピア四大悲劇』『真訳シェイクスピア傑作選』をもとに、原文を正確かつ作品の歴史的背景を詳細に読み解き、深い理解を導く。

毒殺、謀殺、決闘、反乱、王位剥奪……シェイクスピアは
なぜ、これほどまでに事件を描いたのか?


『ハムレット』の「生きるか、死ぬか」はなぜ誤訳なのか?

原文を正確に訳し、作品の背景にある史実を読み込み、
戯曲に込められたシェイクスピアの真意に迫る! 
「真訳シェイクスピア」の訳者による、スリリングな知的冒険への誘い。

[目次より]
第一章 ハムレットを探して
第二章 パトロンが毒殺される─『ハムレット』
第三章 究極の「二枚舌」は誰だ?─『マクベス』
第四章 デスデモーナの白いハンカチ─『オセロー』
第五章 仰天! 王妃の裁判─『冬物語』
第六章 エセックス伯爵の反乱とグローブ座に迫る魔の手─『リチャード二世』
第七章 サウサンプトン伯爵家の殺人事件─『ロミオとジュリエット』
第八章 最後の宮廷道化─『リア王』

著者紹介

石井 美樹子 (イシイ ミキコ)

ケンブリッジ大学専任講師を経て、神奈川大学名誉教授。イギリス史を中心に執筆・翻訳活動を行っている。著書多数。訳書に『真訳シェイクスピア四大悲劇』『真訳シェイクスピア傑作選』などがある。

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