単行本 KINDNESS(カインドネス) 「思いやり」と「優しさ」が世界を変える

KINDNESS(カインドネス)

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内容紹介

弱くていい。不安でもいい。それが世界を変える力になるーー 優しさ、思いやり、信念、勇気。世界中に共感を巻き起こした史上最年少の元女性首相が、新時代のリーダー像を提示するパワフルな自伝。

★★『ニューヨーク・タイムズ』ベストセラー ★★


世界最年少の首相就任、在任中に出産した史上2人目の女性──何よりも人間を重視し、人種と性的多様性に富んだ内閣を組閣。思いやりと優しさでつねに弱い立場の人に寄り添い、育児とリーダーとしての仕事を両立しながら、モスク銃乱射事件やコロナ対策、環境危機への対応など、卓抜したリーダーシップを発揮した元ニュージーランド首相による、次世代のリーダーたちへのインスピレーションに溢れた回顧録。世界を変える、希望に満ちた一冊。


蔓延する大言壮語や威嚇を背景に、ニュージーランドの元首相ジャシンダ・アーダーンは、本書を通じて、思いやりの重要性を明確かつ説得力を持って訴える。世界中で定着しつつある『強権的リーダーシップ』に対する暗黙の否定である。
──ワシントン・ポスト


何よりも人間性を重んじる、彼女独自の、かつてないリーダーシップスタイルの根底を垣間見せてくれる貴重な一冊。現在の政治情勢において、必読の、そして心揺さぶる一冊。
──ナタリー・ポートマン


小さな町の少女から世界のリーダーへ。彼女の道のりは、感動的で美しい。
──ELLE


権力の座につき、そしてそれを手放すことを選んだ──その過程を描いた、率直で親しみやすく、深く個人的な物語だ。本書はユーモア、信念、自己認識、並外れた優しさ、そして近年の激動の歴史の中で得た知恵に満ちている。困難な時代に、いかにして、そしてなぜ、核心的な価値観に忠実であり続けるべきかを理解しようとするすべての人にとって、必読の書。
──ベン・ローズ
(『バラク・オバマ元米国大統領副補佐官)

人類への真の奉仕という、人々に感銘を与えるような人生を送っている人に出会うこと自体が稀だが、さらに稀なのは、そのような人が他者を鼓舞する素晴らしい本を執筆したことだ。アイコンでありながら「ありのままの人間」であり続けると主張する彼女が綴ったこの極めて個人的な回顧録は、手放せなくなるほど魅力的。バラク・オバマやグロリア・スタイネムの回顧録と同様、この本には、情熱あふれる次世代のリーダーや読者にインスピレーションを与える力がある。政治に興味がなくても、この本は夢中になって読める。女性がいかにして母としての役割とリーダーとしての役割を両立させるか、あるいは勇気、充実した人生を願う読者にも強く勧める。
──サラ・ルール
(劇作家、ベストセラーSmile著者)

アーダーンは、自身の政権の舞台裏を興味深い形で垣間見せてくれる。影響力ある政治家の哲学を垣間見ることのできる、心に響く一冊。
──パブリッシャーズ・ウィークリー

著者紹介

ジャシンダ・アーダーン (アーダーン,ジャシンダ)

2017年、当時史上最年少の37歳でニュージーランド首相に就任。在任中の産休取得、大規模テロやコロナなど、人間味溢れる対応で話題となった。退任後は共感型リーダーシップ普及や気候変動対策などに取組む。

神崎 朗子 (カンザキ アキコ)

翻訳家。上智大学文学部英文学科卒。おもな訳書にキャロライン・クリアド=ペレス『存在しない女たち』、アンジェラ・ダックワース『やり抜く力 GRIT』、ジル・チャン『「静かな人」の戦略書』などがある。

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