単行本 春画のなかの子供たち 江戸庶民の性意識

春画のなかの子供たち

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内容紹介

浮世絵春画の中に、なぜ無邪気な子供たちが登場するのか。世界の美術史上にも例をみない、江戸の春画表現の真相に迫る社会史の快著。江戸の家族関係、庶民の意識構造までがみえてくる。

著者紹介

早川 聞多 (ハヤカワ モンタ)

1949年生まれ。大阪大学大学院修士課程修了。国際日本文化研究センター名誉教授。専門は与謝蕪村、浮世絵・春画。著書に『与謝蕪村筆夜色楼台図』『春信の春、江戸の春』『春画の見かた 10のポイント』など。

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