単行本 ヨーロッパ 下 統合への道

ヨーロッパ 下

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内容紹介

ベルリンの壁とソ連邦崩壊後、ヨーロッパはEUとユーロ通貨の誕生によって統合への第一歩を踏み出した。多様な民族と国家の複雑な織物としての長い歴史を俯瞰しつつ、未来の輪郭を描く。

著者紹介

フローラ・ルイス (ルイス,F)

ヨーロッパ在住の国際派ジャーナリストとしてのスタートを切り、「ワシントン・ポスト」紙に移り東ヨーロッパ、イギリスの特派員。1965年アメリカに戻り、同紙国際問題担当コラムニストとなる。同紙論説面に国際問題の論評を寄せており、世界的に知られる。その論評はアメリカの世論および政策立案者に絶大な影響力をもっている。また、「タイム」紙など数多くの雑誌にも寄稿が多く、その業績によって「ナショナル・プレス・クラブ」などより賞を受ける。

友田 錫 (トモダ セキ)

1935年東京生まれ。早稲田大学仏文科卒業。東京新聞社、産経新聞社を経て1992年から亜細亜大学教授。産経新聞でサイゴン、パリ市局長、外信部長、論説委員を歴任。主著『裏切られたベトナム革命』『入門・現代日本外交』『シアヌーク最後の賭』『シアヌーク回想録』『豊かな世界・貧しい世界』など。

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