単行本 戦争と子どもたち

戦争と子どもたち

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内容紹介

昭和20年、12歳の少年は東京大空襲の劫火の中を逃げまどった。あれから50余年、いまも世界各地から子どもたちの悲鳴が聞こえてくる。体験を武器に行動する作家の眼がとらえた戦争の実相!

著者紹介

早乙女 勝元 (サオトメ カツモト)

1932年東京生まれ。12歳で東京大空襲を経験。『下町の故郷』が直木賞候補に推される。『ハモニカ工場』発表後、ルポルタージュ『東京大空襲』がベストセラーになる(日本ジャーナリスト会議奨励賞)。「東京大空襲を記録する会」を結成し、『東京大空襲・戦災誌』が菊池寛賞を受賞。著書は100冊を超えるが、主な作品に『早乙女勝元自選集』(全12巻)『生きることと学ぶこと』『戦争を語りつぐ』など。映画「軍隊をすてた国」。

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