単行本 仁徳陵の被葬者は継体天皇だ

仁徳陵の被葬者は継体天皇だ

  • 仁徳陵の被葬者は継体天皇だ

継体は百済王族昆支(応神)の弟である

オンライン書店で購入

  • amazon
  • Rakutenブックス
  • 紀伊国屋書店
  • honto
  • 7netshopping
  • HonyaClub
  • e-hon
  • HMV&BOOKS
  • 大垣書店
  • TOWER RECORDS

店頭在庫

  • 紀伊国屋書店
  • 有隣堂
  • 三省堂書店
  • TSUTAYA
  • 未来屋書店アシーネ
  • くまざわ書店
  • 丸善ジュンク堂書店

内容紹介

仁徳は架空の天皇で、その陵墓に埋葬されたのは渡来した百済王応神の弟継体であることを、隅田八幡鏡銘文の日十大王の解読から立証する。

著者紹介

林 順治 (ハヤシ ジュンジ)

1940年生まれ、古代史研究家。著書に『馬子の墓』『義経紀行』『漱石の時代』『ヒロシマ』『アマテラス誕生』『武蔵坊弁慶』『隅田八幡鏡』がある。

こちらもおすすめ

読者の声

そ(sodharshana) さん/45歳 男性
[応神=ヤマトタケルは朝鮮人だった]に引き続き石渡氏提唱の交差王朝説の確証にまたとない待望の新書が登場し深く感銘を受けています。

百済王昆支は今も太子町・上ノ太子の飛鳥戸神社に祀られており多くの朝鮮人の知るところとなりました。

今回のこの新書が朝鮮と日本の真実の歴史を解き明かす起爆剤となり日韓交流に拍車をかける書になりうると期待しています。

この本の感想をおよせ下さい

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

この本の感想を書く

こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。 お問い合わせは、こちらへ

close閉じる