単行本 英国の邸宅遺産 ロンドンの華麗なる館

英国の邸宅遺産

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関連情報

内容紹介

ロンドンの歴史を語る、豪華絢爛な41のタウンハウスを紹介する唯一のビジュアルガイド! 一般には非公開の豪華な邸宅など知られざる内部も書籍初公開。お屋敷好き必携の一冊。

ダイアナ妃ゆかりの「スペンサーハウス」
『ダウントン・アビー』撮影地の「ランカスターハウス」
カンタベリー大司教公邸の「ランベス宮殿」
チャーチル邸「マールバラハウス」……
ロンドンの歴史を語る、豪華絢爛な41の タウンハウスを紹介する唯一のビジュアルガイド!
書籍初公開の知られざる邸宅内も多数!


英国の貴族、富豪、名士、芸術家らが美意識と富を惜しみなく注ぎ込んだ、珠玉の邸宅。
邸宅、建築、所有者の3つの視点で詳細に解説!

本書の特徴
1:一般には非公開の豪奢な邸宅内部を美しい写真で紹介!
2:それぞれの邸宅ごとに上棟、改築、所有者や用途の変遷など、ドラマティックな歴史を詳細に解説。
3:美と富を注ぎ込んだ建築や内装、時の洗礼を受けた調度品も多数掲載。

イギリスにおける「タウンハウス」とは貴族などのロンドンでの居宅をいい、地方での荘厳かつ規模の大きい「カントリー・ハウス」と対をなすものである。
「カントリー・ハウス」は現在ではその多くが観光用に見学可となっているが、タウンハウスは、美術館や博物館に転用されたもの以外は、今も邸宅、大使館などに使われているため、大多数が非公開となっている。

著者紹介

ジェームズ・ストートン (ストートン,ジェームズ)

1956年生まれ。イギリスの美術史家。サザビーズUKの元会長。美術史関連書の執筆の他、BBCでのコメンテーターなども務める。

フリッツ・フォン・デル・シュレンブルク (シュレンブルク,フリッツ・フォン・デル)

写真家。ヨーロッパの建築写真の作品多数。

ダコスタ 吉村花子 (ダコスタ ヨシムラハナコ)

翻訳家。訳書に『中世ヨーロッパ全史』『テンプル騎士団全史』『十字軍全史』『闇の魔術史』など多数。

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