単行本 死体と話す NY死体調査官が見た5000の死

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内容紹介

自殺、孤独死、シリアルキラー、そして9・11。アルコール依存症と鬱病を乗り越え、死体捜査官となった著者が、あらゆる死と向き合った22年間。パトリシア・コーンウェル激賞!

著者紹介

バーバラ・ブッチャー (ブッチャー,バーバラ)

10代の頃から鬱病やアルコール依存症に苦しみ、そのカウンセリングの過程で、死体捜査官の仕事に出会う。克服後、1992年にNY市検死局の死体捜査官となる、女性で2人目の首席捜査官を務め、2014年退職。

福井 久美子 (フクイ クミコ)

翻訳者。訳書に『世にも危険な医療の世界史』『黒衣の外科医たち』『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』など多数。

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