単行本 レモンをお金にかえる法 “経済学入門”の巻

レモンをお金にかえる法

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内容紹介

コミカルな絵とストーリーを楽しんでいるうちに、アッというまに生きた経済の仕組みがわかってしまう、大人も子供も一緒に楽しめる、すばらしい魔法の絵本!

著者紹介

L・アームストロング (アームストロング,L)

ニューヨーク市生まれ。著書に『レモンをお金にかえる法』『続 レモンをお金にかえる法』『戦争を平和にかえる法』(いずれも河出書房新社刊)。

B・バッソ (バッソ,B)

ブルックリン生まれ。手掛けた挿絵に『レモンをお金にかえる法』『続 レモンをお金にかえる法』『戦争を平和にかえる法』(河出書房新社刊)がある。

佐和 隆光 (サワ タカミツ)

和歌山県高野山生まれ。東京大学経済学部卒業、同学部助手を経て、京都大学教授。計量経済学、統計学専攻(経済学博士)。著書に『経済学の世界――アメリカと日本』『経済学とは何だろうか』など。

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読者の声

おかべともみ さん/37歳 女性
「レモンをお金にかえる法」に興味を持ったのは、わたし自身が元銀行員で、友人や知人にお金のはなしをする機会ができたからです。

親子でお金や働くことについて学ぶには、こちらの本はとてもわかりやすく、参考になります。小学1年生の娘も大好きで、よく読み聞かせのリクエストをしてくれます。

お小遣いに関する本や絵本は小学生向けにもいろいろありますが、お金の流れ(経済)をわかりやすく捉えられる絵本はなかなかありません。
そんな中、文も絵も、素敵な本に出会えて嬉しいです! もちろん関連図書も購入しました。

身近にいる子育て中のママたちには、金融教育にも良いと、強く推薦しています。
(自称「レモンをお金にかえる法」アンバサダーです。)

これからも末永く読み継がれる絵本だと思います。
大好きな1冊です。

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