単行本 これからの老老介護にそなえるための心得40 「老いても生きる」ことの意味と支援のあり方

これからの老老介護にそなえるための心得40

  • これからの老老介護にそなえるための心得40

老老介護は人ごとではありません。

オンライン書店で購入

  • amazon
  • Rakutenブックス
  • 紀伊国屋書店
  • honto
  • 7netshopping
  • HonyaClub
  • e-hon
  • HMV&BOOKS
  • 大垣書店
  • TOWER RECORDS

店頭在庫

  • 紀伊国屋書店
  • 有隣堂
  • 三省堂書店
  • TSUTAYA
  • 未来屋書店アシーネ
  • くまざわ書店
  • 丸善ジュンク堂書店

内容紹介

老人が老人を介護する――超高齢化社会の日本で、今後ますます増える夫婦や核家族の介護問題。家族内だけでは支えきれない介護を解決するために、「拡大家族ネットワーク」づくりを提唱。

著者紹介

松本 一生 (マツモト イッショウ)

昭和31年11月生まれ。昭和58年3月大阪歯科大学卒業。平成2年3月関西医科大学卒業。平成04年4月 関西医科大学大学院医学研究科(精神神経科学)入学(単位は修得したが、医学博士号は未修得)。専門領域は、老年精神医学、介護家族の心のケア、家族療法(心理教育)、在宅高齢者虐待防止、介護職の心理ケア。大阪人間科学大学人間科学部社会福祉学科 教授。松本診療所ものわすれクリニック理事長・院長。その他に、日本認知症ケア学会評議員、(社)認知症の人と家族の会常任理事、「認知症を知り地域を作る」100人会議下部組織・認知症本人ネットワーク支援委員会委員長など幅広く活動している。主な著書に、『家族と学ぶ認知症』(金剛出版)、『家族教室のすすめ方』『家族療法リソースブック』(ともに分担執筆、金剛出版、『痴呆性老人の在宅ケア』(分担執筆、中央法規)『高齢者介護と心理』(朱鷺書房)などがある。

こちらもおすすめ

この本の感想をおよせ下さい

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

この本の感想を書く

こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。 お問い合わせは、こちらへ

close閉じる