単行本 ミーニング・センタード・サイコセラピー がん患者のための集団精神療法 人生の意味に焦点を当てた精神療法

ミーニング・センタード・サイコセラピー がん患者のための集団精神療法

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内容紹介

死を意識する重篤な病気になっても残りの人生を絶望的にならず生きられるよう支援する、世界が注目する精神療法ミーニング・センタード・サイコセラピー。集団療法編マニュアル待望の邦訳。

著者紹介

ウィリアム・S・ブライトバート (ブライトバート,ウィリアム・S)

精神科医。ニューヨークのメモリアル・スローン・ケタリングがんセンター精神腫瘍・行動科学部門部長、コーネル大学教授。国際サイコオンコロジー学会会長、アメリカ心身医学会会長など歴任。著書、受賞歴多数。

シャノン・R・ポッピート (ポッピート,シャノン・R)

臨床心理士、心理学博士。米国シティー・オブ・ホープ国立医療センター。

大西 秀樹 (オオニシ ヒデキ)

埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科教授。専門はサイコオンコロジー(精神腫瘍学)、リエゾン精神医学など。患者遺族の心のケアを行う初の「遺族外来」を開設、反響を呼び、全国から患者さんが殺到している。

石田 真弓 (イシダ マユミ)

埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科助教、臨床心理士。専門はサイコオンコロジー、臨床心理学、死生学、心身医学。がん患者をはじめ、がんで家族を亡くした遺族に対する個人精神療法、集団精神療法を実施。

藤澤 大介 (フジサワ ダイスケ)

慶應義塾大学医学部精神・神経科/緩和ケアセンター専任講師。国立がん研究センター東病院精神腫瘍科医長などを経て現職。専門はサイコオンコロジー、認知行動療法、老年精神医学など。著書多数。

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