全集・シリーズ 私が発達障害とわかったら読む本 お母さんの“疲れ“はASDやADHDが原因かもしれない

私が発達障害とわかったら読む本

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内容紹介

子どもとの接し方、親同士のコミュニティ、学校との関わり方、夫との関係……「お母さん」の生きづらさや疲れは、ADHDやASDのせいだった!具体的な解決方法をイラスト図解で紹介。

106ページコラム下段に誤植がございます。以下のように訂正いたします。
読者の皆様、及び監修の宮尾益知氏、滝口のぞみ氏にお詫び申し上げます。

(誤)その他
脳内のノルアドレナリンの受容体を刺激して、神経伝達を改善する働きがあります。多動性や衝動性、不注意を抑える作用は他の二剤より弱いですが、感情に作用して感情の爆発を防ぎ、他人に対する思いやりややる気を喚起します。

(正)その他
困りごとの多い自分自身の暮らしぶりをリフレーミングするという方法もあります。自分が困っていることをノートに書き出し、暮らしを俯瞰的に情報として捉えます。その上で「こだわりの強さ」は「集中力がある」と理解し、「落ちつきがない」という特性は「活動的」と捉えることを行います。

著者紹介

宮尾 益知 (ミヤオ マストモ)

東京生まれ。徳島大学医学部卒業、東京大学医学部小児科、自治医科大学小児科学教室、ハーバード大学神経科、国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科などを経て2014年にどんぐり発達クリニックを開院

滝口 のぞみ (タキグチ ノゾミ)

どんぐり発達クリニック。児童文化学科発達心理学博士。愛着、夫婦関係、発達障害を中心にカウンセリングを行っている。

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