単行本 描かれた歯痛 白と黒、および神経からなる歯科医療挿画

描かれた歯痛

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内容紹介

激痛を伴う「歯抜き屋」の稚拙な抜歯から無痛治療・美容歯科へと至る歯科治療の進化。ゾッとするが惹きつけられてしまう手法や器具の数々……衝撃の医学博物誌シリーズ、ついに完結!

著者紹介

リチャード・バーネット (バーネット,リチャード)

ケンブリッジ大学で科学史、医学史、および進化論史について教鞭を執る。2011年、ウェルカム財団エンゲージメント特別研究員の資格を初めて授与された者のひとり。著書に『描かれた病』。

中里 京子 (ナカザト キョウコ)

翻訳家。ダニエル E リーバーマン『運動の神話』、レベッカ・スクルート『ヒーラ細胞の数奇な運命』、ジョシュア・ウォン他『言論の不自由』、デイミアン・トンプソン『依存症ビジネス』など多数。

北川 玲 (キタカワ レイ)

翻訳者。訳書に『日本のデザイン1945?』『ディック・・ブルーナ』、『死の美術大全』、『OUR PLANET』、『美しい電子顕微鏡写真と構造図で見るウイルス図鑑101』など。

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