単行本 映像の論理

映像の論理

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内容紹介

初期作品から「ベルリン・天使の詩」「夢の涯てまでも」まで、自らの、そして映画の深い始まりを論じ、ヴェンダースの全貌が明らかになる全評論集。語り下しインタビュー付。

著者紹介

ヴィム・ヴェンダース (ヴェンダース,V)

1945年ドイツ、デュッセルドルフ生まれ。映画監督。代表作に『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』等。著書に『エモーション・ピクチャーズ』『映像(イメージ)の論理』等がある。

三宅 晶子 (ミヤケ アキコ)

瀬川 裕司 (セガワ ユウジ)

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