単行本 映画/革命

映画/革命

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内容紹介

60年代のアングラ前衛映画から過激ピンク映画をへて、アラブへ渡り日本赤軍コマンドとなった伝説的存在が怒濤の半生をはじめて語りおろす転戦と越境の記念碑。

著者紹介

足立 正生 (アダチ マサオ)

1940年生まれ。日大在籍時に伝説的自主映画『鎖陰』を監督、その後、若松プロで監督・脚本、『女学生ゲリラ』など多数。大島渚映画には俳優として出演、その他、『連続射殺魔』『世界戦争宣言』、74年以降、日本赤軍に。2000年に強制送還、現在、新作を準備。

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