単行本 悪いことをして罰があたった子どもたちの話

悪いことをして罰があたった子どもたちの話

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内容紹介

あなたもわたしもだれだってなにかしてます悪いこと――悪いことをした子どもには残酷な運命が待つという訓話を、ゴーリー風味で味つけした素晴らしくも哀しいものがたり。

著者紹介

エドワード・ゴーリー (ゴーリー,E)

1925年シカゴ生まれ。独特の韻を踏んだ文章とモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表。おもな邦訳に『うろんな客』『ギャシュリークラムのちびっ子たち』など。2000年没。

ヒレア・ベロック (ベロック,ヒレア)

1870年-1953年。父親はフランス人、母親がイギリス人。歴史や思想、詩や小説など多岐にわたって文筆活動を行った。本書は1907年に発表された。

柴田 元幸 (シバタ モトユキ)

1954年東京都生まれ。翻訳家、東京大学名誉教授。P・オースター、S・ミルハウザーをはじめ現代アメリカ小説の翻訳多数。著書に、『生半(半=旧字)可な學者』(講談社エッセイ賞)など。

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