単行本 ゼロ年代プラスの映画 リアル、フェイク、ガチ、コスプレ

ゼロ年代プラスの映画

「ゼロ年代プラスの映画を考える158本」の作品ガイド

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内容紹介

いま、映画にとって「リアル」とは何か? 気鋭の論者、そして黒沢清、松江哲明などの作家たちによって映画の変貌をさぐるとともに158本の映画レビューでゼロ年代の映画を総括する。

著者紹介

森 直人 (モリ ナオト)

映画批評家。編著に『21世紀シネマX』『日本発映画ゼロ世代』(フィルムアート社)、共著に『面白いDVDの本』(太田出版)

品川 亮 (シナガワリョウ)

エディター・映画作家。元「スタジオ・ボイス」編集長としてゼロ年代のカルチャーシーンをリードする。

木村 重樹 (キムラ シゲキ)

電波兄弟:弟。1962年東京生まれ。軽快なカルチャー批評では右に出るもののないライター。『赤ちゃん泥棒』『ジ・オウム』など編著書多数。サブカルライター、エディター。他に上野俊哉、清野栄一などが執筆。

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